受講生の声

こちらでは下記受講生の声を紹介いたします。

コミュニテイカフェ「ドラッカーマネジメント塾」                         多摩大学大学院「感性論としてのドラッカーマネジメント」                     多摩大学大学院「SCMと経営システム」                             東京農工大学MOT「サプライチェーンマネジメント」。

後で頭に残るセミナー

今岡先生のセミナーは、繰り返し学べるところがいいですね!導入部分でさらっと概要がわかり、その次に考えさせる構成が続き、セミナー終了後も頭に残り続け、目にしたものとセミナー内容を関連づけることができました。

また、どんな些細な疑問でも真剣に向き合ってくださり、浅薄な意見でもすごいことのように聞いて頂けるので、発言することに躊躇がなくなりました。

発言して、周りの方の意見も聞きくことで、理解を深めていくことができました。ありがとうございました(50歳代女性管理職、機械部品メーカー、経営企画室)

 

 

 

 

 

 

問題解決手法と東西の知見

創造的問題解決手法の原点は現場現実を把握すること、 ドラッカーだけではない良く分からなかった東洋と西洋の知が理解できた。知仁勇の三位一体の知から見ると「理性」中心の西洋科学は部分最適であること に共感した(30代男性 電気メーカ―経営企画)

東洋思想、TQC、ロジスティックス、戦略など多岐に亘るテーマをすべてドラッカーの軸で捉えて行くことに共感とともに多くの学びを得ました。参加者の意識、意欲、 知識レベルも高く、一つの視点に議論が重なりどんどん発展することもあり、そこか らも多いに刺激を受けました。このような同じ視点をもった人たちが共に、日本の産 業の閉塞感を打破していけるのではないかという希望を感じました。(教育/研修/コンサルティング、50代自営業、男性)

 

 

 

 

 

ERPなど公式適応する前の経営視点からの気付きがあった

私の場合一例ですが、前回のダイアローグでは、一般事例におけるコンピュータシステム、特にERP,CRM,SCMなどプロモーションされたパッケージの導入推進や大規模プロジェクトの成功例や失敗例について、改めて一つ高い視点、異なる視点から見返す事が出来ました。

その際にも問題になる組織運営や人の対立の問題についても新鮮が気づきがありました。

つい「プロジェクトマネージメント」や「チェンジマネージメント」とフレームワークとして捉えがちですが本質的な意味の一端が見えた気がしました。(50代製造業、IT関係管理職)

 

雑学・雑談が面白かった


 

1日24時間(1440分)の16分割(90分)が睡眠のサイクルであるとともに 仕事の集中力のサイクルであることやガイヤの法則、古代文字ホツマツタエなど 雑学が面白かった(50代男性、製造業 営業)

博識な皆さんの中にいるだけでも勉強になりました。ふとした雑談や感想の中にも学ぶことが大いにありました。そのような人達が集まるのも、各々が自由に意見を述べることが出来るのも、これもひとえに先生の人徳かと思います。(製造業、50代、男性)

 

ドラッカーと日本的経営等他の知見との共通点がわかった

ドラッカーだけでなく、いろいろな人や理論が登場し、それらとドラッカーの考えとのつながりや対比を興味深く聞きました。ドラッカー以外の勉強もしたくなる内容で自己啓発のモチベーションアップになりました。さらにこのカフェ塾で日本的な枠組みで三位一体で理解できる(公認会計士)

かって西武系のホテルに勤務していた時地域への社会貢献が経営にいい影響を与えていたと思う。近江商法とドラッカーは通じることが分かった(30代外資系企業の品質保証マネージャー)

書物や一般的ビジネスセミナーより独自性があり実践的

ひとりで書物を読みふけって得られる知見や気づきとも、ビジネスセミナーに参加して得られるノウハウよりも大切な、社会やビジネスの現場で起こっていることの原理・原則が何かを考えることを養う、貴重な時間だと感じております。(マーケティングコンサルタント、20代、男性)

ドラッカー塾ですが今岡先生の独自の見方でいろんな仕事にドラッカーを道具として使えるように工夫されている。(50代男性、研修企画管理者)

聞きながら自分の仕事への気付きが沢山湧いてくる(50代男性、技術士)

理念と実践的知識の選択がすばらしい

人・組織・企業の変革を通じて世界をより良く変えるというゴール感にまず触発されました。(50代製造業、IT関係管理職)

ドラッカーを軸にしてまず西欧の近代マネージメントとパラダイムの変遷とその誤りや誤解の部分を認識しながら、仏教などの東洋哲学とクロスさせつつまず高いレベルの抽象度まで上がる。そこから中盤でピーター・M・センゲのシステム思考に焦点を当て人と組織の問題の全体感を掴む。その後、TOC,SMC、トヨタ方式など具体的な実装のメソッドや事例に近いテーマまで落としていく。その展開に期待が高まります。(50代製造業、IT関係管理職)

 
 

その他多くの声を頂いています

今岡先生のドラッガー塾オリエンテーションに行ってみた。

久しぶりに聞く今岡節は、講義で聞いた時より大分パワーアップしていて、

多くの気づきが得られた。

(50代男性、コンサルタント)

 

SCM関係の参加者のお話も、新鮮で楽しい。

(50代男性、コンサルタント)

 

シャーマーのU理論まで取り込まれていたのには驚きました。

(50代男性、コンサルタント)

 

「点と点が繋がって見えなかったものが見えた」

(40代男性、外資系製造業管理職)

 

「自分が信じていることを

男社会の論理で否定されたことが

ドラッカーの考えでは、

良かったんだと思えることが多い」

(40代、女性、IT系コンサルタント会社取締役)

 

 

「組織内外では誰も狭い世界しか見ていない。

組織を超えて全体を見ることを阻害しているのは

確かにメンタルなものだと思う」

(40代、女性、IT系コンサルタント会社取締役)

 

 

「技術者として部分しか見ていないが

全体の目的や社会の顧客まで考えるマネジメントを

身につけたい」

(50代男性、ハイテク企業技術者)

 

「守備範囲の広いマネジメント塾だ」

(50代男性、ビジネススクール大学院教授)

 

 

「以前一度聞いてことでだけではなく、

新しい興味深い知見も加わり面白かった」

(50代男性、コンサルタント)

 

 

「講義とダイアローグがとても刺激的だ。

手料理も全てのメニュー大変美味しい」

(50代機械系メーカー管理職)

 

講義外でも先生、受講生と付き合いが始まり

仲間と楽しくお話できたことも

かけがえのない思い出になりました。

(40代男性、製造業)

 

『如何にして滞留をなくし流れを早くするか』

という意識を常に持つことで、

どんな仕事にも気づきが得られます。

(30代男性、製造研究職)

 

「自分の役割とは何か」

「自分の所属する組織とは何か」

「自分が所属する組織の顧客は誰か」

を明確に意識して,組織の内部に注力するのではなく,

外部(組織の顧客や消費者)に目を向けて

モチベーションを高めることで,

組織が持続的に繁栄していくことが可能になると考えます。

(50代男性、通信)

 

どのような立場でも顧客に感動を与えられるような

人間を目指していきたいと思います。

(20代男性、製造業)

 

 

単に目の前の相手に結果を求められているから

行うだけの時よりも

その先に待っている人(顧客の顧客)を考えると

社会的使命を感じます。

(20代女性研究職)

 

自身が所属する企業、および自身も生態系の一部として

捉えることで、川上から川下まで全体の流れを認識した上で、

ビジネスの機会を探したい。

(20代男性サービス業)

 

 

「企業組織は有機体であり、

新陳代謝の必要な生態系の一部である。

器官が身体の一部であるように、

企業は社会の機関であり、社会的機能である。」(ドラッカー)

の紹介は興味深かった。

(20代男性サービス業)

 

物事には原理があり、成功者の原理には共通点がある。

これらを自身の中で咀嚼・吸収することは、

今後の人生を効率的に過ごす上で

有用であることを改めて学ぶことができました。

(20代大学院生)

 

 

資料・講義はドラッカーが何を言わんとしているのか,

非常にわかりやすく解説していただき,

それをもとにTOCなど他の考え方をうまく取り入れSCMを

理解するのに非常に役に立った。

(40代男性ソフトウエア業管理職)

 

 

今岡先生は生徒と積極的にコミュニケーションを

取ってくださるので、楽しみながら受講することができました。

資料に関しても、講ごとにテーマが定められていたので、

とても見やすいと思いました。

(20代女性大学院生)

 

 

「業務ネットワーク連鎖(サプライチェーン)の中で

顧客と自己の関係の中で役割と位置付け(ミッション)を

認識することが卓越する戦略と行動を生む」

「成果を生む原理の基本は

人と人の連鎖(きずな)における顧客への思い

(マーケティング)である」

とは、私が目指しているミッションに置き換えることが可能であり、

目標を達成する上で非常に参考になっている。

(40代男性製造業)

 

SCMの講義を通じて重要だと感じた原理は

『問題解決』についてである。

ドラッカーの

『1つの目標や計画に頼るのは思考や判断を不要にする

(問題定義に立ち返って問題解決する姿勢)』や、

『「これしかない」は単に先入観に理屈をつけただけである』

といった思考は、

最終目的のみを意識していては生まれにくい思考である。

(40代男性サービス業)

 

 

1つの分野のスペシャリストではなく

複数の分野のスペシャリストになることで

『問題解決』する際に、

多種多様な知識を駆使して異分野の技術や知識を

積極的に取り入れるプロフェショナルになりたいと

思えた。

(30代男性臨床検査技師)

 

 

志を達成するには、

戦略(知),精神(心),実践(行)の3点が

バランス良く揃わなければならない。

しかしその中で一番印象に残った原理を問われると、

「人間の特質」の原理を挙げる。

(30代男性通信)

 

会社での教育は、問題解決,マネジメントなど

如何に効率を上げるかという点に偏っている。

しかしながら会社員も取引先も顧客も全て人間である。

人はどのような欲求を持っているのか?

人にはどんな特徴があるのか?

 

人間に対してもっと深く知っていかなければ

顧客の満足を高めることはできないし、

自分も仕事を通じて真に成長していくことができないであろう。

 

現在の仕事に関わる全ての人の自主性・自律性を

引き出して主体的な組織の実現を目指していきたい。

毎日の積み重ね,

その延長線のはるか先に自分のゴールは必ずあると信じている。

(50代男性経営者)

 

「人間について深く追求して、その結果を経営に応用する」

その方向性が自分にピッタリだったので

全講義に興味を持って参加できた。

(30代男性製造業管理職)

 

今後の自分の仕事,人生に影響を与えるような

内容の深い講義をしていただいた今岡先生に感謝いたします。

(20代男性大学院生)

 

 

マネジメントという言葉から、

「如何にチームを纏め上げるか」

「モチベーションをあげてもらうか」という方法論を学ぶことが

重要だと理解していたが、

それが大きな誤りに気が付けたことが一番重要であったと思う。

このような態度が如何に傲慢か、真摯さに欠けているかと

いうことを認識した。

正直、自分はそういう傲慢な態度であると

いうことに気付けた。

 

自分が好きな(尊敬する)リーダーを思い浮かべると、

そういう「真摯さ」を必ず兼ね備えているなと思う。

真摯さが最も重要だと認識する前の自分は、

そういったリーダーは、“

如何にチームを纏めるか”などの方法論が優れていると

誤解していたと思う

(勿論そういう面も必然的に兼ね備えていると思うが)。

 

自分に「真摯さがある」とはまったく思えないが、

それを認識できたことは、

今後どのような目的を達成する上でも、大切と思う。

(30代男性製造業)

 

真理であると思ったのは、

「成果は外にある」という考え方である。

自分が満足することが結局最優先である、

とずっと考えてきた。

 

「人や社会に貢献することが喜び」ということは

綺麗事であるという考えでずっといたと思うし、

企業がそういったことを言うというのも、

ポーズであって、企業の目的であるはずが無いと考えてきた。

「自分が真にうれしかった体験」は

自分が満足したときというよりも

「他人に喜んでもらえたとき」だったということに気づいた。

 

これは自分で非常に意外な事実であって、

少しうれしかった気づきでもある。

 

企業の目的が社会に対する貢献であるという考えも、

確かにそうかもしれないと思えるようになった。

そういった考えの会社(経営者)が

成功しているという事実(渋沢栄一やユニクロの話)や、

これらが人間の本質にもとづいているのではないかと

いう視点(脳科学の話しなど)は、

私にはとても希望が持てたことであった。

 

こういった価値観を持って仕事や人生を過ごしたいと思う。

(40代男性製造業)

 

ドラッガー、SCM、脳科学、宗教、社会生態学など

様々な視点から、同一の事象を説明しようとしている点

は非常に斬新で面白かった。

(20代男性製造業)

 

何より先生の情熱が良かったと思う。

(20代男性大学院生)

 

「本当の意味で」自分の顧客が明確になっていないことが

判明しました。

つまり目先の顧客と理解していた人々のみに対する

仕事のアプローチしかしておらず、それだけで完結しておりました。

しかしながら業務のフローは必ず私自身に帰結するもので、

また、私自身に帰結するまでにもたくさんの人々を介していることを、

初めて理解しました。

(30代男性、製造業)

 

 

私が特に重要だと認識したものは「流れ」でした。

この「流れ」は流通や生産現場のみの話であろうと考えておりました。

しかしながら講義を受け、

ディスカッションを行ううちに、知らず知らずのうちに流れを考えて

仕事をしていることと、

更に“滞留させない”ことを意識しながら業務を遂行すれば

効率がよくなるのだなということに気づきました。

今後、「流れ」を意識しながら業務を遂行したいと考えております。

(30代男性、製造業)

 

 

先生おっしゃられた

「人から人への連鎖を常に考えて、いい循環を作り出す」

ことを研究や仕事で

最近よく考えるようになりました。

(30代男性、通信業)

 

 

サプライチェーン論ではあったが

サプライチェーンをベースに広い範囲で

ビジネス社会を俯瞰、考察し、展開しつつ、

根底にあるどの様なビジネスにも共通する原理を説いて

頂いたことにより、

表面的、部分最適に陥りがちな

日本人的ビジネス思考を見直すことができたように思います

(50代男性、サービス業)

 

ドラッカーの「スキルに仕事を合わせるのではなく

仕事にスキルを合わせる」というのは製造現場だけではなく、

プロジェクトマネジメントにも必要な

考えであり日常で意識して仕事をやりたいと思います。

(30代男性、製造業管理職)

 

ドラッカーとトヨタ式経営,

今岡先生のSCM原理の体系がまとめられている

マトリックス図は非常にわかりやすく

常に心に持ち続けておくべきことが多く書かれていて

,どれも重要だと感じている。

(30代女性、製造業)

 

利益は人間にたとえるなら水や食料であって,

生きるためになくてはならないものであるが、

人間の本質は呼吸したり食事を取ることではなく

顧客を満足させ,社会に貢献することが本質である

(30代男性、建設業)

 

どうしたら顧客を感動させることが出来るかを

常に考えて行動していきたい。 

(20代男性大学院生)

 

先生のお言葉にあったように,

この自分の気づきを他人に伝えていくことも重要だと認識し,

積極的に教えていこうと思います。

(50代男性、製造業)

 

どんな仕事において、

ムダである在庫(滞留時間)をいかに削減するかが

重要であると認識しました。

(30代女性、製造業)

 

ドラッガーの原理における「時間とフィードバックや流れ」

の考えが重要である

(50代男性、製造業)

 

「顧客志向」の原理が重要であり、

最終顧客との位置付けを明確にしつつ、人と人とをつなぐ

「糊」の部分を意識させられた。

(50代男性、製造業)

 

 

ドラッカーの時間観においても、

「時間は最も希少で最も失いやすい資源である」

印象的でした

(30代男性サービス業)

 

 

ドラッカーの原理を学び、更に今岡先生の考えを踏まえ、

ケーススタディーでのマネジメント論を展開する講義は

非常に有意義でありました。

(30代男性製造業)

 

今後のマーケティングは

自社、パートナー企業、サプライヤー、その他企業

顧客などが

生態系(エコシステム)を形成していると考える

「エコシステムマーケティング」が主流となると思っています。

(30代男性営業職)

 

 

情報収集、分析、執筆依頼、取材、営業、

原稿作成、整理、制作、校正、印刷、納品、読者管理など、

出版の多くの工程を分割・分担して仕事をしているが、

SCMは「機能の連鎖ではなく、感情の連鎖である」は

納得いく。

(50代男性、出版業)

 

人と人との感情の連鎖が円滑なときは

「いい仕事ができる」と経験的に感じていた。

(50代男性、物流業)

 

各工程の担当者が全体の流れをよく把握したうえで

仕事をしたほうがスムーズに進行し、

責任をもってやってくれると感じていた。

(50代男性、出版業)

 

スライドは物事の流れと重要項目が簡潔にまとめてあり、

SCMの理論が豊富な事例や、

ドラッカーの思想と関連づけて講義されたため、

奥行きが深いと感じられた。

(50代男性、製造業)

 

 

学問の世界では、

人間の感情を「非合理なもの」として排除する傾向がある。

そのため、「人間不在」の机上の学問になりがちである。

しかし、企業で働いているのは、感情を持つ人間である。

SCMとドラッカーの講義では、

人間の感情を考察の中に入れた

「血の通う」学問になっていると感じた。

(50代男性、出版業)

 

講義を受けて一番感銘を受けたことは、

「顧客とはだれなのか」というドラッカーの原理です。

「どうやったら物が売れるかを考えるのではなく、

どうやったら物を買ってくれるかを考える」という

松下幸之助の言葉と重なります。

(30代男性、製造業)

 

多くのヒント、原理を、本講義を通じ習得出来た。

ITの発達と共に、各ストックポイントで、あふれるデータを

どう生かして行くかが今後の課題である。

(30代男性、製造業)

 

SCMの推進にあたりドラッガーの原理を噛み砕いた、

納得性の高い共有認識、共有目標を提示し、

更に、強い統率力を持ったリーダーシップの必要性を感じた。

(30代男性、ソフトウエア業)

 

講義の内容が、ゴールドラットのTOC理論と、

顧客志向の経営学的なドラッガー中心に構成された

サプライチェーンマネジメントであり、

具体的な様々な成功事例も紹介いただき、

実践的であった。

(30代男性、コンサルタント)

 

 

受講にあたって3つの原理のうち、

実践原理を理解することで自分の問題意識に解決の糸口が

見つかることしか想定していなかったが、

精神原理、戦略原理の視点から組織や人を活かすことを

深く考えることが

SCMを実現するもう一つの大きな柱だと理解しました。

(40代男性、ソフトウエア業)

 

 

ロジスティクスと呼ばれる領域とビジネスの間にある、

私が溝と感じるものに対する答えを見つけました。

(40代男性製造小売り業)

 

 

サプライチェーンの社会における位置づけを、

専門を異にする不特定多数の人達が理解できるように体系化し、

情報発信出来るようにすることが大事です。

(50代男性、サービス業)

 

 

原理という強い定義で、

物事を考えるものさしを示して頂いたので、

物事を考えるときに頭を整理しやすかったです。

(20代男性ソフトウエア業)

 

 

ドラッカーのマネジメントをきっかけとして

仕事の仕方だけではなく、

人としての生き方も学ぶことができました。 

 

ディスカッションで様々な考え方を知り、

これもまた有意義でした。

  

今は学んだことを行動に移すことが課題です。

 

塾長と生徒という隔たりのある関係も

カフェの形態をとることで接しやすかったです。

 

塾長には講義終了後も相談にのってもらい

感謝しております

(40代女性製造業)

 

春季、私はスポット2回だけでしたが、

非常に有意義な時間だったと思います。

 

講義の内容は、

現時点では仕事に直接結びついてはいませんが、

将来役に立つはずですし、

広く東洋や哲学の知識を吸収できたことです。

 

このような情報は、

今の自分の状況(目の前の仕事が第一)からすると、

触れ合うことのないものなので、

このような機会に恵まれてよかったと思います。

 

また、受講生(と呼ぶべきですか・・)の方とも

交流ができ、それが単なる交流だけでなく、

有益な情報も頂けたりしていて

感謝しております。

 

いつか自分も周りの方に

必要とされる情報が提供できるようになりたいものです。

ありがとうございました。

(30代男性ソフトウエア業)

 

今回の塾の何より良かった点は、

塾長がすべてに一人で責任を持って運営された

ことだと考えます。

このことで塾生も安心して講座を継続し、

また質問もレベルアップできたと思います

(50代男性、経営コンサルタント)

 

コンセプトとも、とてもタイムリーであり、

単にドラッカーに留まることなく、

広く東洋や哲学とも絡めてもらった

点が新鮮でありよいと思います

(50代男性製造業)

 

塾は寺子屋風なアットホームな雰囲気の中で行われ、

気楽な、それでいて活発な討論があったりして、

楽しませて頂きました。

 

また、夫々の分野の

専門家との新しい出会いもあったりして

充実した学びの場です。 

 

吉田松陰の[松下村塾]も

このような私塾であったものと推測しております。

(60代男性、製造業)

 

ドラッカーをはじめ、

過去に活躍した賢者達の普遍の言葉を

わかりやすく説明して頂いたことで、

これまでの経験に重ね合わせ、

自身の中で考えが整理出来ました。

 

また、

異業種異分野の方々の考えに触れる機会が得られたこと、

他の塾生とつながりが出来たことも

自身にとって大きな財産となりました

(40代男性、コンサルタント)

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