道具と脳とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

道具と脳とは

 ■家事でも、自営業の仕事や会社の仕事でも、

行政機関の仕事でも、我々は

それぞれ別の物として

個別に対応しています。

 

その場しのぎの対応で

神経をすり減らしています。

 

■どんな仕事でも共通する流れがあります。

 

何をしたいのか?

困難な状況を乗り越えるには何をすべきか?

(思いを定義する)

 

そして問題を正しく観察し、

現実を受け入れ、成すべきをこと決める。

(観察・戦略)

 

段取りをとって実行する。

(行動)

 

このような対症療法ではなく、

問題構造を把握するシステム的対応で仕事をすれば

少ないエネルギーで成果を出すことができます。

 

■自転車が走行能力を高めたわけではなく、

計算機が数学者を増やしたわけではなく、

IT(情報技術)が仕事の能力を高めたわけではありません。

 

しかし、システム対応することで

対症療法では解決しない根本問題が解決します。

 

スケジュール管理やプロジェクト管理にITを利用すると

仕事の仕組みが変わります。

 

仕事の構造をシステム化しなければなりません。

 

■人間が道具を使うことで

人間の脳、つまりメンタルモデルが変化する。

 

自転車に乗れる脳が簡単に作れるように

ITを使いこなすメンタルモデルも

心理的な壁を乗り越えることで簡単にできるはずです。

 

道具を使いこなすことで

その場しのぎ対応からシステム的対応ができる

メンタルモデルを促します。