仕事の廃棄とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

株式会社21世紀ものづくり日本トップページ>>Q&A用語解説>>仕事の廃棄

Q&A用語解説

仕事の廃棄とは

 「仕事の廃棄」

 

■ドラッカーは言います。

 

人も組織も行政も

もはや意味を失った仕事に時間をかけ過ぎている。

昨日の成功は意味が無くなっても生き続ける。

 

■明日のための使わなければならない人材が

生産的でも効果的でもない過去の仕事に充てられている。

 

こんなときドラッカーは1つの判断基準を提示します。

 

まだ行っていなかったとして

今、これに手を着けるかどうか問えと。

 

その答えがイエスでなければ

廃棄せよと。

 

■行政機関の官僚主義は不必要な規制を維持する。

 

大企業の経営者も

昨日の陳腐化した仕事に多くの時間を費やしている。

 

大学教授も陳腐化している科目を

必須科目にすることで自らの延命を図っている。

 

■成果をあげる組織や人は

今現在の目標に集中するために、

自分と組織の仕事を常時点検する。

 

意味の無いものは捨てる。

 

人も組織も油断するとすぐ肥満になりしまりを無くし

動きが緩慢になる。

 

そして血液や神経を意味のない仕事に

流し続ける。