頭の「段取り替え」とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

株式会社21世紀ものづくり日本トップページ>>Q&A用語解説>>頭の「段取り替え」

Q&A用語解説

頭の「段取り替え」とは

  

  『頭の「段取り替え」』

 

■人は誰でも多様な能力を持っています。

 

人は自給自足の時代から生きて行くために

社会的能力、技術など多能な能力を本質的に

持っています。

 

多能であるためにいろんなことが気になり、

いろんな刺激に対して

同時にたくさんの仕事をやろうとします。

 

■自分の仕事のことや家族のこと、

友人関係や社会貢献のこと。

 

やるべきことをリストアップすれば

成すべきことは

実に驚くほど多くなります。

 

■同じ生産設備で多品目を作ると

段取り時間ばかり多くなって肝心な生産時間が

減ってしまいます。

 

人の脳も同じです。

 

同時に多くのことをやろうとすると

脳の切替に時間を使い

肝心な思考時間が減ってしまう。

 

人は

一度に一つのことしかできないと考えた方がいい。

 

■人間の多様な能力を分散させないで

集中することが成果を上げる秘訣です。

 

プロジェクトマネジメントの教科書には

「マルチタスク」(複数の業務)を避けよと

書いています。

 

思考回路は発火するのに時間がかかる。

 

一度に一つのことしかできないのです。