専門と全体の関係とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

専門と全体の関係とは

 ■専門と全体の関係。

 

ドラッカーの定義によると

ゼネラリストは

「自分の知識を知識の全領域に正しく

位置づけられる人」である。

 

幾つかの複数の領域を知っているだけでは

ゼネラリストと言えません。

 

■同じ専門家どうしで話をするのは心地いい。

 

しかし、その専門を誰のために

何のために使うかという認識を

持たなければ

成果はあげられません。

 

ドラッカーの言い方では

顔を上に向けることによって

ほとんど無意識に

他の人が何を必要とし

何を見て、何を理解しているかを

知ることができます。

 

■経理の専門家にとって月末の在庫残高を

測定把握できればそれで満足ですが、

 

受注業務を担当する現場では

今現在の数量での在庫情報が重要なのですね。

 

ある人にとって重要な数字でも

別の専門家にとって関心のないものが

企業にはいくらでもあります。

 

■どんな専門家であろうが

その狭い専門分野を全体と関係づけることが

成果を上げるために

チームワークのために重要なのです。

 

つまり、

自分以外の分野の人のニーズや

問題意識を知らなければならないのですね。