責任と義務とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

責任と義務とは

 ■「責任と義務」を考えることは

組織のマネジメントに最も重要なことです。

 

自分の役割は何か、自分が属する組織の役割は何か、

これを考えることが「顧客は誰か」を問うことから

始まります。

 

誰のための仕事か?

 

責任を持って成果を上げるには

誰のための貢献に焦点を当てなければなりません。

 

■第二次大戦で米国ワシントンに有能な民間人が

非常時体制に動員されたが

ほとんど失敗だったと言う。

 

非常時にワシントンに集められた中で

成果を上げた例外はあった。

 

政治には全く興味なかった劇作家が戦時情報局の

部長として大きな成果を上げた。

 

自分の過去の実績より何が貢献するかを考えた。

 

経理しか経験のなかった人が社長になった。

 

自分の社長としての役割を問い直した。

「経営幹部を育成することだ」と悟った。

 

その会社は彼が辞めた後何代にもわたって成果が

続いているという。

 

■技術者だった人が老人ホームの経営者として成果を上げている。

 

入居者一人ひとりと交流し安心して

暮らせる場を作ることが

彼の貢献なのです。

 

自分の役割は何か

それは誰のために何をしてあげられるかと

問うことなのです。