知識労働とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

知識労働とは

 ドラッカーの「断絶の時代」によると、

 
肉体労働者中心の社会から知識労働者中心の社会になった。
 
知識労働者は肉体労働者と全く違う。
 
動機付けに必要なものは、
肉体労働者は賃金でよかったが、
知識労働者に必要なものは仕事で得られる成果である。
 
 
知識労働者は生計の資だけの仕事では満足できない。
彼らの意欲と自負は、知識人としての専門家のものである。
 
知識労働者は知識をもって何事かを成し遂げることを欲する。
 
したがって、知識労働者には挑戦の機会を与えなければならない。
知識労働者に成果をあげさせるべくマネジメントすることは、
 
社会や経済にとってだけでなく、彼ら本人のために不可欠である。
 
知識労働者は自らがなすべきことは上司ではなく知識によって、
人によってではなく目的によって
規定されることを要求する。
 
知識には上級も下級もない。
関係のある知識と関係のない知識があるだけである。
 
したがって
知識労働者はチームとして組織される。
仕事の論理が、仕事の中身、担当するもの、期間を決める。
 
知識労働とはスキルであるが、
スキルは仕事に合わせなければならない。
 
仕事をスキルに合わせるようなことがあってはならない。