グローバル時代の企業責任とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

グローバル時代の企業責任とは

 ■グローバルなサプライチェーン時代に

企業責任は社会の平穏保持の責任がある。

 

日本で基礎技術の部品を作り

アジア各国で一般部品をつくり

市場のある中国やインドで完成品とつくり

販売する。

 

コマツなど驚異的な増益を上げている

大企業だけではなく、

目立たない優れた中小企業も多い。

 

■グローバル企業の小会社は外国の政治行政の管理下に

あることがカントリーリスクではありますが、

グローバル企業は国家と関係のない独立した存在と

考えることはできません。

 

ドラッカーに言わせると

20世紀の戦争は、

20世紀のグローバル企業の影響を

受けて全面戦争となった。

 

全面戦争とは相手国の経済破綻であり、

敵国の財産や民間人も

対象となった始めての戦争であったと。

 

■21世紀のグローバル企業は

グローバルサプライチェーンの社会生態系の下にあり

相手国の経済破壊は

自国のグローバル企業への破壊になる。

 

グローバルサプライチェーンを持つグローバル企業は

戦争の抑止力になるし、

そうならなければなりません。

 

企業の役割は

経済的なことだけではなく、

社会的責任を持つ機関です。