組織と個人とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

組織と個人とは

 ■組織と個人の関係はどう変わるか?

 

派遣切りを無くそうとする規制強化が返って

雇用を慎重にしてますます非正社員が増えています。

 

又製造だけではなくIT専門家、会計士、介護専門家、

技術者などの知識労働者の専門性が進んで

非社員化が進む。

 

■人材派遣、アウトソーシング、専門分野の細分化は

組織と働き手の関係をますます希薄にしていく。

 

専門家は誰も社長になろうとしないし、

院長になろうと思わない。

自分の専門知識を顧客である組織に売っているだけです。

 

組織と働き手の関係は

ともに共同体の一員ではなく

市場(マーケット)の買い手と売り手のようになる。

 

■仕事が細分化して一人ひとりが機械部品となって

喜怒哀楽の個性や感情が無くなって行く。

 

仕事の意義が分からなくなっても

生活のためだけに仕事を続けるのが普通になる。

 

これを避けて

一人ひとりが人間として社会の一員としていきいきと

働くにはどうするか。

 

狭い範囲の仕事でも

自分の役割と全体の関係、

顧客の顧客の連鎖の関係において

愛と友情、誠意と義の関係、

 

すなわち人と人との関係が大切なのです。

 

■組織と働き手の関係が希薄化するとき、

 

一人ひとりの生き方、組織への貢献、社会とのつながり

これらを共通にするマネジメントが必要になる。

 

人から組織へ、組織から社会へ、

顧客から顧客へ・・

サプライチェーンマネジメント

概念で人の育成が大事だと認識しています。