理論と現実とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

株式会社21世紀ものづくり日本トップページ>>Q&A用語解説>>理論と現実

Q&A用語解説

理論と現実とは

 ■アベノミックスは正しいか正しくないか。

政府は何もしない方がいいのか

座して死ぬより大胆な異次元金融緩和する方がいいか。

 

財再破綻は起こるか起こらないか。

 

ユーロ危機はどうなる。

 

アメリカの出口戦略は機能するか。

 

■ドラッカーに言わせると

人が言うこと、すなわち理屈や予測を聞くことより、

何が起こっているか観察することのほうが重要だと。

 

あらゆる世界を見ておくことだと。

 

予期せぬことこそ最大のイノベーションのチャンスであると。

 

■近年にビジネスの世界で観察される変化とは

製品開発、生産、マーケティング、アフターサービスが

国境を越えて分離し始めている。

 

それぞれが別の事業になり始めている。

 

そして主導権は「生産」ではなくなりつつある。

 

消費者、流通業者へ移っている。

供給者から需要者に主導権が移っている。

 

■本物の変化とは人が行うことであり、

一時の変化とは人が言うことであると

ドラッカーは言います。

 

脅威を感じる変化をチャンスに変える。

 

理論ではなく人々がどんな行動にしつつあるか。

 

人の行いから学ぶことがイノベーションになるのです。

 

理論よりも人が何を行うかの現実を

見る方が大事なのです。