教育のイノベーションとは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

教育のイノベーションとは

  

■『教育のイノベーション』

 

ドラッカーの先祖は長い間、印刷屋だったそうです。

ソクラテスの本職は石工だった。

 

印刷屋も石工も、必要な知識や技能は歴史上長い間

変わることはなかった。

 

半世紀前まで

若い間の教育で一生仕事ができた。

 

■しかし、今日、知識は急速に陳腐化しています。

 

知識も情報もすぐ腐ってしまうものと

不変的なものがあります。

 

生きものは老廃物を棄てることで

生存しています。

 

知識や情報も同じですね。

 

しかしながら企業や社会組織は強い抵抗があって

知識の新陳代謝は容易ではない。

 

適切な、

構造変化に耐えられる

新しい知識による継続教育が必要になります。

 

■ジッパーはボタン業者のイノベーションではなかった。

コピー機は印刷屋のイノベーションではなかった。

鉄道は馬車職人の発明ではなかった。

 

イノベーションは予期せぬところから生まれます。

 

■社会人の継続教育のイノベーションも

大学教育やビジネススクールから生まれるとは限らない。

 

ドラッカーのマネジメントは

ビジネススクールのドメインとは相容れない。

事実米国のビジネススクールでは

ドラッカーを読まない。

 

マネジメント教育の新しい体系も

予期せぬ知識から生まれるかもしれません。

 

脳科学や宗教や哲学から

新しいマネジメントが生まれるでしょう。

 

不肖ながら私も「精神」「戦略」「実践」を統合する

マネジメント教育体系を作りつつあります。