チェンジエージェントとは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

チェンジエージェントとは

 ■ドラッカーが言うには、

生き残るために、成功を手に入れるために、

必要なことは、

自ら変化を創りだしていかなければならない。

 

チェンジエージェント(変革機関)

にならなければならないと。

 

■アベノミクスが期待されていますが、

ユ―ロ財政危機とアメリカの財政の壁と

日本の財政問題はどうなるでしょうか。

 

国家財政の危機が連想されています。

 

アベノミックスはデフレ脱却ですが、

財政問題解決には調整されたインフレが

必要かもしれません。

 

来るべき長期インフレ時代に

人も組織もど乗り切るか。

 

■どんな変化が起こっているか。

 

19世紀初めに鉄道が発明され、その後

郵便制度や電報が普及し、

人々の生活や組織や社会が大きく変わった。

 

人と人、組織と組織の時間的つながりが速くなった。

 

今はインターネットが

社会のネットワーク連鎖を加速している。

 

金融商品やあらゆる商品がインターネットで瞬時に取引されて

市場の創造と破壊が進んでいる。

 

破壊と創造の入れ替えの均衡点を求めて世界が動いている。

 

■ギリシャ問題はやがて日本にも及ぶ。

 

優秀な官僚、政治家、日本の優良企業は

日本を救ってくれるのか。

つい20年までは日本は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と

誇っていたのに。

 

ドラッカーは

未来は予測しがたい方向に変化する、

と言います。

 

今言えることは、

変化を脅威ではなく機会とする心の姿勢が不可欠だということ。

 

我々の前に大きな挑戦が横たわっている。

 

人生を、組織を、社会をどうマネジメントするか。

変わらない人間の本質に基づくマネジメントの基本を

ドラッカーは教えてくれます。

 

知的戦略ではなく精神の領域で自分を鍛えることの方が

重要だと。

シンクロナイズ(同期化)し、流れを作ること。