潜在意識の勇気とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

潜在意識の勇気とは

 ■どんな組織でも、家族や会社や政治までも、

決断するのは、トップだとしても

 

組織内のほとんどの人は

何らかの方法で、意思決定のプロセスに

参加しなければならなくなっています。

 

■目的を設定したり状況を分析したり

やるべき方向性を決めたり

必要条件を洗いすことは終わった。

 

すなわち戦略は決まった。

 

■しかし、決定することは簡単ではない。

 

成果を上げる決定には痛みが伴う。

 

多くの決定は愉快ではなく、関係者の評判も良くない。

 

何かを見落としているかもしれないし、

どんなことが起こるか分からない。

 

心配や不安や気がかりなことが消えない。

 

■こんな時、ドラッカーは2つのことをアドバイスします。

 

1つは「もう一度調べよう」という誘惑に負けてはならない。

多くの場合決断力がないために時間を無駄にすることが多いと。

 

もう一つは相反するようにみえるが、

「決定を急いではならない」という。

 

内なる声に耳を傾けよと。

 

つまり、

可能な限り状況を把握しつつも慎重すぎてはいけないし、

内なる潜在意識の声も聞いて、

最後は「勇気」に頼らざるを得ないと。