半分の行動とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

半分の行動とは

 ■半分の行動はあり得ない

 

やるかやらないか。

 

半分だけやるというのは

多くの場合間違いです。

 

人生の決定も仕事の決定も、

その都度、「その決定は本当に必要か」と

正しく問われてきたか?

 

ドラッカーは言います。

■必要な問いは、

「何もしないと何が起こるか」であり、

「何も起こらない」ならば何もしない方がいいと。

 

一方、その答えが

「事態が悪化する」

「機会が失われる」ならば

行動するしかない。

 

 

■優秀な外科医は不要な手術はしない。

下手な外科医は手術をしたがる。

 

何かを成す決定は

手術と同じである。

 

何もしなければ事態が悪化する場合、

何かをしなければ重要な機会が消滅する場合、

思い切った改革が必要である。

 

■多くの場合の失敗は半分だけ行動することである。

 

ガンや盲腸は半分だけ切除しても完治しない。

 

我々は人生のマネジメントにも企業のマネジメントにも

中途半端な妥協をしていることが多い。

 

半分の手術はない。

 

半分の行動は誤りである。

 

この考え方いかかでしょうか。