仮説としての意見とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

仮説としての意見とは

 ■政治でも企業でも、患者家族会でも、町内会でも

いろんな意見があり、論じられ、対立があります。

 

科学の行動原理は、

現実の解釈の前に仮説を作ることにあります。

 

■ドラッカーは言っています。

 

「意見は仮説」ですから

意見を持つことは奨励されなければならない。

 

意見を仮説と考えないで

自分が正しく他が間違っているとお互いに論じ合うのではなく、

その意見の有効性を検証することが大切だと。

 

■何故消費税に反対するのか?

 

なぜデフレ不況の今増税するのか?

 

なぜそれぞれ異なる意見を持つのか?

 

昨日の決定は、

昨日の評価基準で決められている。

 

消費税増税も原発再開も以前の評価基準で決められている。

 

福島原発事故や

世界経済危機以前の常識で判断されている。

 

■新しい評価基準を、新しい現実で検証すべきすね。

報道を見ている限りそこの点が見えていない。

 

賛否両論の意見が戦わされている。

 

それぞれの意見の有効性を知るには

何を知らなければならないのか。

 

どんな事実があればその意見は正しいのか。

 

意見は検証するものですね。