インドラの網(あみ)とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

インドラの網(あみ)とは

仏教の<無我=相互依存>のイメージを表現した

「球形の網の結び目が宝石となっている
「インドラの網(ネット)」
というものがあるそうです。
 
<「ダライ・ラマのビジネス入門」
(ダライ・ラマ14世&L・V・D・ムイゼンバーグ、
岩木貴子訳、マガジンハウス)より>
 
企業は人と同じく相互依存し、
行動と反応の無限の連鎖のあって「孤」
として存在しない。
 
この思想はドラッカーの社会生態学的企業観と
同じだと思っています。
 
 
すなわち、
「企業は社会の資源を顧客価値に変換する
経済連鎖の一つの環である」
 
 
 
 
サプライチェーンマネジメント(供給連鎖経営)
 
と同じものです。
 
 
ドラッカーに拘らず
仏教も儒教も、
デカルト的西洋科学も
脳科学も、
知識は人から人への蓄積されます。
 
「ドラッカーの知も」含めて
先人の教えは社会的資源として
「インドラの網」の一つひとつの
目になると考えられます。