自己マネジメントとは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

自己マネジメントとは

 

■人類の長い長い歴史の中で、
人は生まれた環境で仕事が決まっていた。
 
農民の子は農民に、武士の子は武士に、商人の子は
商人になった。
 
しかし、今は選ぶ仕事も、生きる場所も、
自分で決定しなければならないし、
選択の自由がある。
 
■政治経済の激動期の時代には、
 
組織の寿命より人の寿命の方がはるかに長くなった。
 
一人ひとりが何を学び、何をするべきか。
 
自ら生き生きと働くために、
もっと貢献できる場所に自分を置かなければならない。
 
■つまり、
人は自らを、もっとしっかりと
マネジメントしなければならなくなりました。
 
会社や他人から言われたことだけしか
できないと、
組織から離れると自分を喪失してしまう。
 
企業が、
顧客は誰か、事業は何であるべきか、
どんなイノベーションが必要かと問わなければ
ならないように、
人は自らをどの場所において成果を上げるべきか、
自分が貢献すべき相手は誰かを問い、
自らをマネジメントする必要性が一層必要
になりました。
 
■自らのマネジメントにおいて
成果を上げるには何が決めてになるか、
 
ドラッカーは3つの問いの答えを考えよと言っています。
 
・自分の強みは何か?
・仕事はどうあるべきか?
・価値観はあっているか?
 
これらの答えをどう見つけるか。
 
それは、フィードバックしかないと。
 
つまり、目標を立て、実践し、振り返る。
 
■ちなみに仏教思想「六波羅蜜」では
「持戒」(自らを律する)
「禅定」(省みて瞑想する)
 
まずは自分の強みを発見することです。
 
弱みを並にすることに焦点を当てることではなく
強みを一層強くする。
強みが分らなければ「瞑想」して潜在意識に聞いてみる。
 
すくなくての30年の人生経験があれば
必ず自分に強みがある。