知行合一とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

知行合一とは

 

■マネジメントとは行動し
社会的福祉に貢献することに意味がある。
 
 
ドラッカーは
「何が目的か」「何のために行うか」の問いが
重要だと述べました。
 
マネジメントにおいては
「我々の顧客は誰か」「我々の事業は何か」
 
と常に問い続けることであるようです。
 
先進国がほぼ同時に財政破綻しつつある。
 
経済社会が大きく変わろうとするとき、
 
それらの問いの答えが自明では無くなっているのです。
 
 
■20世紀の工業化時代においての焦点は
いかに効率よく行うかが重要だった。
 
肉体労働においては仕事のやり方に焦点を当てていた。
 
しかし、
 
知識労働においては、
成果に焦点が当てられなければならないのです。
 
つまり「目的は何か」に焦点が当てられなければならない。
 
企業のマネジメントにおいて、
あまりにも多くの組織が利益や売上のみを一律に目的にしてきた。
 
 
■組織の目的は
社会の機関として又「器官」として、より大いなるものに
役立つことである。
 
そのために組織の一人ひとりが成長することである。
 
ドラッカー定義の知識労働者の成長に不可欠なことが
二つある。
 
 
1つは継続学習が必要なこと。
 
2つは教えることが最も学ぶということ。
 
 
この二つである。
 
 
 
■継続的に学び教えること。
 
知識労働者にとって、
あらゆる組織のマネジメントにとって
必要なことです。
 
企業を離れた共同体や家族にとって、
一人ひとりの人生にとって、
 
優れた人物から学ぶこと、
優れた組織から学ぶこと
重要ですね。
 
 
学んで実践することが重要だとドラッカーは教えてくれます。
 
東洋の陽明学
「知行合一」(知識を学ぶことと行動することを統合せよ)
 
とドラッカーが言っていることは同じです。