プロジェクトマネジメントとは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

プロジェクトマネジメントとは

 

 
■ドラッカーが、
「最も優れたマネジメントの事例は何か?」と訊かれたら
 
「4000年前のピラミッドを構想し、設計し、建設したこと」
答えたそうです。
 
あるべき姿を構想し、
その目的を設定し、専門家を組み合わせて
設計し建設する。
 
構造物を建設するのも、
情報システムを構築するのも、
製品を開発して生産販売のサプライチェーンを構築するのも
 
その成果を上げる機能は
マネジメントです。
 
プロジェクトマネジメントは
マネジメントの中のマネジメントです。
 
 
■大昔から至るところにマネジメントはあったが、
 
限られた権力者と特殊な技能を持った
限られた人間の秘儀であった。
 
近代社会はあらゆるところに必要なスキルになった。
 
企業組織にも、病院や介護施設、
非営利法人、公的機関、
町内会や家族会など。
 
ある分野での成功原理が知識となって
別の分野の成功原理として新しい知識が生まれる。
 
■ポスト資本主義社会とは、
知識が単にいくつかの資源の一つではなく、
資源の中核になったと
ドラッカーは見ています。
 
マネジメントの知識とは、
 
「何を言うか、いかに言うか」ではなく、
「何を成すか、いかに成すか」である。
 
マネジメントの知識とは
行動のための知識であり、
エンジニアリングや臨床医療に似ている。
 
自然現象の発見である科学とは違う。
 
■マネジメントとは、
「技能を方法論に変える体系」であると
言うことができる。
 
 
エンジニアリングにある
「技能を方法論に変える体系」
をマネジメントに適用すること重要になってきます。
 
 
そして今、経済危機の中で必要なこと。
 
知識を使って社会が必要な知識を生み出す
イノベーションが求められています。
 
 
■プロジェクトマネジメントは
顧客や使命が決まり、
目標や戦略が確立した後で
 
具体的に時間を使って成果を上げる方法です。