生きる場としての共同体とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

生きる場としての共同体とは

 
■アメリカリーマンブラザーズから
3年経たってユーロ金融危機になりました。
 
これから
人や企業の経済活動と国家主権がどのように関わって行くのか。
 
規制の見直しだとか、
公的資金による国有化だとか、
経済対策強化だとか。
 
 
■20世紀後半、ドラッカーは言っています。
 
主権国家が人や企業の経済活動の統治から離れてゆく。
 
300年続いた主権国家による
人や企業の統治による集権化の流れが逆流していると。
 
ユーロの統合は今疑問がもたれていますね。
ドラッカーに言わせると無理な逆流現象ですね。
 
 
■しかし、
欧米の不良債権の苦しみは日本が過去20年
苦しんだことです。
 
 
日本経済は金余りと自己完結型の中で
人も企業も国家主権の枠内に入らないグローバルな
経済活動が進んでいくでしょう。
 
自らの道を模索し、
臨機応変に試行錯誤しながらも
人も企業も動きまわらざるを得ない。
 
しかし、1つ言えることは
人も企業も動きまわっても
自分の家必要とする。
 
 
■人は多元社会に生きている。
 
グローバルの仕事をしながらも
ホテル暮らしは続かない。
 
ローカルな
自分の家、共同体を必要とする。
 
グローバルな機能集団にいて、
ローカルな共同体に生きるのが心地良いですよね。