秘書役とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

秘書役とは

 

 
■一世紀以上前のドイツの銀行で
シーメンスという人が
セクレタリアート(秘書室、又は企画室)を
始めて作って成功したそうです。
 
企業の企画室の源流です。
 
 
現在でも多くの会社に、
その定義が曖昧な
経営企画室がたくさんあります。
 
 
 
■ドラッカーによると
 
セクレタリアートの仕事とは、
 
トップマネジメントに対して
「我々の事業は何か、何であるべきか」
の問いに答える
情報と知識を提供することであると。
 
企業だけではなく、人の人生も
 
「成すべきはなにか、何であるべきか」
への問いに答える
情報と知識が提供されるならば大変助かりますよね。
 
■教育やコンサルタントの仕事していても
いつも
「成すべきはなにか、何であるべきか」
自問自答しなければないません。
 
セクレタリアートとは秘書の役割ですが、
 
戦争における参謀というような意味もあるでしょうね。
 
現場で戦う人間、判断し決定する人間を
情報と知識で支援する役割は重要ですね。
 
 
■参謀も、企画室員も、セクレタリアートも
実践の主体者ではないが、
実践する者に対して
 
「成すべきはなにか、何であるべきか」にとって
適切な情報と知識を提供することや役割なら、
 
コンサルタントの仕事も、教育者の仕事も
顧客に対して、学生に対しての
セクレタリアートである、
と言えますね。