失敗と企業家精神とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

失敗と企業家精神とは

 ドラッカーに言わせると

人は優れているほど間違いを犯します。
 
 
間違いや失敗を犯すから、成功する。
 
打席に立たないとヒットは打てない。
 
■人間は失敗や間違いを犯すものである。
 
百発百中で間違いをしたことがないもの、
失敗をしたことがないもの、
 
そんな人間を信用してはならない
とドラッカーは言います。
 
 
人類が物々交換から貨幣を生み出し、
貨幣から割賦販売の信用取引を生み出した過程で
 
失敗や間違いが一杯あったはずですね。
 
国債や住宅ローンなどの金融商品
が国家経済まで破綻させるリスクが高まっています。
 
元祖、金優商品は
社会的イノベーションだった。
 
■「人は優れているほど多くの失敗を犯す」
 
ドラッカーの言葉であり、
何かをなす人間に勇気づけるメッセージです。
 
フランクシナトラが歌う「マイウエイ」
の英語の歌詞で、人生の最後に直面した男が
人生を振り返るときに言う言葉。
 
「成すべきことはやった。食らいついてみて、疑問があったら
吐き出した・・・」
 
という意味のメッセージがありますね。
 
文字通り人類は
自然界にあるものを食って
失敗して死んだ人間がたくさんいたから
 
豊富な食品資源に恵まれているともいえます。
 
■経済的な構造変化の時代において、
企業家精神とイノベーションこそ、
多くの失敗と間違いが必要かもしれません。
 
経済が破綻しても人類が
生き延びることが大事なのです。