社会生態学的マネジメントの役割とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

社会生態学的マネジメントの役割とは

 

 
■マネジメントは、組織が外にある成果のために、
 
すなわち社会の顧客のために、
 
成すべきをなし成果を上げることです
 
 
■そのために、組織の中で、
マネジャーの仕事をどのように設計したら良いのか?
 
 
ドラッカーは
マネジャーの仕事を設計する時、
4つの視点用意しています。
 
①継続的仕事
②任務
③上下横の関係
④情報とその流れ
 
の4つです。
 
■一方、社会生態学的表現の元である身体論から見ると、
器官が身体とともに健全であるためには、
4つの条件が必要ですね。
 
①器官の機能
②器官の身体における役割
③他の器官との相互作用
④血流やホルモンバランスなど情報の流れ
 
が不可欠でしょうね。
 
■ドラッカーは対比させていませんが、
身体との比喩が使えます。
 
 
器官の機能
→継続的仕事
 
器官の身体での役割
→任務
 
他の器官との相互作用
→上下横の関係
 
血流やホルモンバランスなど情報の流れ
→情報とその流れ
 
 
■この比喩は「企業は社会的機関である」
にも当てはまります。
 
企業は社会の機関であり「器官」でもあります。
 
①財やサービスを提供する機能
②社会における役割任務
③他企業他産業との相互作用
④モノヒトカネ情報のロジスティクス
 
の4つです。
 
マネジャーの仕事も、
企業の仕事も
 
生態学的に捉えられますね。