イノベーション&一隅を照らすこととは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

イノベーション&一隅を照らすこととは


社会を変えるのは

革命でもなく、
青写真はマニフェストでもなく、

事業と同じマネジメントであると
ドラッカーが言っていると紹介しました。


■ドラッカーの社会生態学的マネジメントは

分権的、自律的、具体的、現場志向である。

つまり、
支配者やエリートによる
マネジメントやイノベーションではなく、

一人ひとりが現場で
小さな貢献をする。

それが積み重なると
社会を変える。

東洋では
「一隅を照らすことが
万国を照らすこと」
になると言います。

■知的計画的な戦略万能主義とは一線を画す。

フランスとイギリスで計画された
コンコルドは僅かな栄光と膨大な赤字を生んだ。

分権的・自律的・現場志向ではなく、
知的計画的青写真で社会を変えるのは、

もう一つの
「コンコルドを生みだすだけだ」

と言っています。

■一部のエリートが社会をつくり,
リードするのではない。

社会を良くするには

一人ひとりの人間が自らの人生において
自らの意思によって
さまざまなキャリアを探し進んでいくのが当然となる
社会を建設する。

そのためには、

志しを持った人たちの
一人ひとりの
継続的学習と知識の生産性向上が必要であると

ドラッカーは述べています。

それが
ドラッカーのマネジメント教育なのです。