コミニケーションとは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

株式会社21世紀ものづくり日本トップページ>>Q&A用語解説>>コミニケーション

Q&A用語解説

コミニケーションとは

ドラッカーがコミニケーションについて
語っています。


古代インドの哲学者が問いました。

「無人の森で木が倒れました。
その時、音はするか?」

どう答えますか?


■ドラッカーの答えは

「音はしない」

なぜならば、

聞き手がいて初めてコミュニケーションは成り立つから。

コミュニケーションは知覚であると。

■「自分は科学的である」と思っている人は

人がいなくても録音して「音がする」ことを
実証できると言いたいでしょう。

ここでは「音」とは
コミニュケーションです。

知覚する人がいなければコミュニケーションは
成り立たないのです。

■コミュニケーションは情報も必要としない。

論理無くして経験を共有することこそ完全なる
コミュニケーションである。


人は期待するモノだけを知覚するので通常は無視されるか
反発される。


知覚は言葉による論理ではなく、
全人格的コミニュケーションであると。