マネジメントの役割とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

マネジメントの役割とは

ドラッカーによる「マネジメントの役割」とは何か?

 

マネジメントと言ってもドラッカーの定義は
「現場もマネジメントの一角」
と言っているので

トップマネジメントから
中間管理職
現場管理者
現場で働く人

すべて入ります。

■トップマネジメントでも現場で働く人でも
マネジメントの機能は共通しています。

★社会との位置付けを認識する(顧客、社会貢献)

★何をすべきか(目標)を考えて決定する

★誰にさせるか役割(組織、チーム)を決める

★成すべきことを決める(行動計画)

★動機づけする(コミユニケーション)

★変化に対して脅威ではなく、機会として考える

★目標に対して状況を把握しフィードバックする

★人を育成する

■企業の場合、
「買う」、「作る」、「運ぶ」、「売る」などの
現場の作業の効率化は入っていませんね。

いかにコスト削減するか?

いかに売上を伸ばすか?

「いかに行うか」の問いがマネジメントの問題であった時代から

「何を行うか」の問いがマネジメントのテーマですね。

■乱気流の時代、
マネジメントもいろいろな定義がありますが、
もっと安く、もっと速くするだけの
今までの延長では生き残れない時代に入りました。

根本的な問いの必要性をドラッカーは
ずっと前から説いていたわけですね。