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Q&A用語解説
一連の行為とは
成功とは、
単なる一つの行為ではなく、
一連の過程によって成り立つものです。
どんな組織でもその目的を果たすためには、
多くの業務の連携が必要です。
■医療や介護においても
医師、看護師、ケアマネージャー、
ヘルパーなどの専門職、
そして地区町村の福祉課の行政。
審査・認定・ケアプラン作成・訪問介護
すべての専門業務が
一人の患者に関わるのです。
モノづくりの会社でも家事でも同じです。
■ドラッカーは一連の行為を「経済連鎖」
(エコノミック・チェーン)
と言っています。
会社のモノづくりでも家庭料理でも、
材料を仕入れて
保管し、
必要な時に取り出して、
中間品を加工し、
完成品を作り、
顧客に運び、
顧客の満足を得る
「供給連鎖」
(サプライチェーン)とも言います。
■今まで買ってくれた顧客が買ってくれなくなった。
こんな乱気流時代は
どんなやり方をするかより
何をやるか?
を問わなければなりません。
■どんな時代にも通用する
仕事の設計が必要ですね。
一連の行為を再定義しなければならない。
目的は何か、
顧客は誰か、
顧客は何に困っているか、
顧客を助けるモノは何か。
■単一の行為ではなく、一連の行為を
どう定義して、
一つ一つ実行していく。
目的を共有して連携していく。
仕事を一連の行為として定義すること、
不要な行為を中止すること、
一連の行為を再度組み立てなおすこと
言ってみればどんな仕事にも
成功のためのレシピがあるのです。




