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Q&A用語解説
連邦型組織と機能型組織とは
ドラッカーよると、
組織には大きく分けると
連邦型組織と
機能型組織
があると言います。
■連邦とは単一の主権国家を構成する
自治権を持った共和国や州からなる国家の
ことですね。
だから連邦型組織とは
まとまるのある機能を含む自律する組織、
例えば事業部や小会社からなる会社組織
と言えますね。
■一方、機能別組織とは
製品開発、生産、販売など
さらに細かく分解された組織からなる
会社組織
といえます。
■連邦型組織では、
組織を構成する人は
自分が何を期待されているかを知ることができる。
目標がそれを教える。
目標が実現されていれば上が何を考えていようが
気にかけることはない。
■連邦型組織では、
ビジョンと活動を成果に集中させることができる。
利益が上がらない事業が隠れることがない。
目標管理の成果が上がる。
経営者の育成に効果がある。
一般従業員にも目標が設定しやすい。
■連邦型組織では事業活動の中に
市場と製品を含む。
つまりビジネスは
市場と製品を
作り出すことであり、
自己完結性のある
この2つに関わりを持つことが
成果を上げる基本単位
と考えて良いでしょう。
■人間の役割を
単一の機能に限定することは
人間の本質に合っていないという
ドラッカーのマネジメントの原理でもありますね。
■仕事の原理は
寿司屋のオヤジや
屋台のオヤジが理想系ですね。
客の注文を聞いて自分で作る。
完結性がありますね。
連邦型の組織とはひとり一人が独立完結型
の仕事をこなす組織なんですね。
セル生産と言われるのも
連邦型組織による生産なんですね。




