経営における感性と情とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

経営における感性と情とは

米国のビジネススクールでは
戦略論、マーケテイング、イノベーション、
アカウンテイング、ヒューマンリソース、論理思考
など重視します。


ところがドラッカーは
人間の持っている感性というか
情念のようなものを
非常に大事にしているように思います。


マネジメントを機械的論理の対象としてみない。

人と人との関係、
共生関係にある人と組織、組織と組織の関係が
ドラッカーのマネジメントの基盤にあります。

 

つまり、
ドラッカーのマネジメントは人間の本質を基盤にして
いながら

イノベーションやマネジメントの原理を
論理的に表現しているので感性の部分を
見逃します。

 

人である社員が人である顧客に貢献するのが
企業や公的機関であり、社会的機関として
連鎖している。


人間の営みであるマネジメントに
感性や情が入るのは当然でしょう。