マネジメントと使命とは|株式会社21世紀ものづくり日本用語集

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Q&A用語解説

マネジメントと使命とは


■ドラッカーは
「経営とは哲学でも科学でも宗教でもない。
成すべきことをなすことである」と言っています。

社会は永続しなければならないとも。

*年金問題・医療介護問題で、永続的テーマで失敗している行政の
マネジメントも、

四半期毎の決算に振り回されている企業のマネジメントも、

在任期間だけの仕事しかしていないことが後世に問題を先送りして
いると言えるでしょう。

■松陰は自分が死んだ後の日本のために仕事をした。
長州藩から維新の人材を輩出させ近代日本を作った。


「人間というものは、生死を度外視して、要は成すべきを成す
心構えが大切なのだ」

成すべきことは何か、
と自問していた。

吉田松陰、坂本竜馬、西郷隆盛はじめ、
このような「公」のミッションを持てる人材を育てた
幕末の人材教育とは一体何なのか?

 

■幕末の吉田松陰やその背景にある日本の武士道の精神
、そこからくる仕事観とドラッカーの仕事観には共通する
ものがありますね。

そういえば、ドラッカーは中世の価値観に戻ると未来を洞察して
いましたね。

マネジメントとは
「私」から「公」への貢献の道具とも言えます。

だからミッションがキーです。

日本では吉田松陰などを動かした公の意識「使命」があり、
「天命」があるのですね。

 

ドラッカーの社会生態学的マネジメントの
枠組みで
サプライチェーンマネジメントを体系化しつつあります。

マネジメントは
論理(知)と実践(行)と
顧客との関係を考える精神(志)である使命が基盤となります。