P.F・ドラッカーに学ぶ人生・起業・社会設計のすすめ|今岡善次郎のマネジメント・メルマガ

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ヤジロウベイと経営のバランス

2014年8月31日 18:27

 

 
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                   第324回   
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「ヤジロウベイと経営のバランス」
 
 
お早うございます。
 
今日9月3日水曜日、
猛暑の8月は過ぎ再び秋から冬が巡ってきますね。
 
留まることのない季節も人生も
昔の人は「無常」と言いました。
 
■青梅街道 今岡‘塾‘(ドラッカー塾)2014年春期(第7期)は
8月23日で10回終了しました。
 
それぞれ平日と週末2回開催しましたから
20回開催したことになります。
 
今までの塾生中心に
13人のゲスト講師に講演頂きました。
 
ポリシ―(メダカの学校)
「だれが生徒か先生か」で塾長である僕も
みなそれぞれの人生経験の中でお話して頂き大変
勉強になりました。
 
ゲスト講師して頂いた方もご参加頂いた皆
本当にありがとうございました。
 
■ドラッカー中心に今岡‘塾‘運営していますが
ドラッカーの社会生態学思想はいのちのエコシステム
として組織や社会をマネジメントする思想です。
 
日本的経営はエコシステムとして
仕事を考えます。
 
江戸時代初期
近江商法の思想的基礎を作った鈴木正三は
商売は仏業であり、シャバ(市場)とは恩恵受け、恩を返す場であり
奪う場ではないと言いました。
 
今日は間に会いませんでしたが
青梅街道 今岡‘塾‘第8期の予定作成中です。
 
第1回は10月9日木曜と11日土曜日です。
 
追って詳しくご案内差し上げますので
是非時間を調整して頂けるようお願い申し上げます。
 
 
■生産システムも企業システムもエコシステム、
複雑系、有機システムとしてのシステム論が
今岡‘塾‘のコンセプトです。
 
システムを部分に分けないで全体として統合体として観る。
 
複雑さを回避するヒントはシステムが調和する
(バランスする)支点にある。
 
TOC(制約理論)では流れ(フロー)のボトルネックを
支点として全ての仕事を回すことであると
故ゴールドラットは言いました。
 
トヨタ生産方式では顧客への出荷を支点として
上流の仕事を回すカンバン方式が有名です。
 
ロルフィングという米国発のボデイケアは
筋膜によって身体の重心を支える支点と重心が重力の
方向と合うように調整する。
 
ヤジロベイは剛体の重心が支点の下にくることで
バランスする。
 
エコシステム経営のドラッカーは
企業は顧客満足によってその存在を支えられる
と言いました。
 
今岡‘塾‘もエコシステムとして思想を支点として
進化しています。
 
是非皆様のご参加お待ちしています。
 
 
 
imaoka@bizdyn.jp
 
今岡善次郎
 
 
 
さて、
本日のテーマ
===================
1.悪とはいのちの欠損(森信三全集)
2.組織の社会的責任
(ドラッカー「ポスト資本主義」)
3.事例研究:改善(KAIZEN)
「システム再設計入門」(玉川秀治、ぱる出版)
===================
 
 
1.悪とはいのちの欠損(森信三全集)
 
 
■人間の有限性を認識する時
無常観と罪悪感の二つが古来からあるという。
 
無常観とは万物は変化して留まることはない。
 
いのちも同じである。
 
罪悪感とはいのちの欠損によって
引き起こされる。
 
■人も組織もいのちとして存在しているものは
無常である。
 
変化して止まない。
 
変化するいのちに対して真の充足感が得られない時
罪悪感を伴う。
 
いのちの充足感とは自分を含めて
自然や社会との繋がりを感じることなのだ。
 
他人を犠牲にして自己の利益を目的にする時
健全ないのちは罪悪感を持つ。
 
■罪悪感から逃れる手段、いのちの欠損を補うために
人間に与えられた知性が「総合知」だと。
 
視覚、聴覚、走力、飛力など、
人間より勝る能力を持つ動物が多い。
 
人間には単独では動物に劣っても
自然界の能力を総合する「総合知」がある。
 
人間に与えられた知性とは有限で無常ないのちを
罪悪感のない所作(行為)に導くためにある。
 
それはドラッカーや鈴木正三の思想と同じ
マネジメントの原理である。
 
■自然や社会に対して責任を取ることが
罪悪感から逃れ手段である。
 
人類は今、未曾有の危機に瀕している。
 
環境も経済も地球の健康も
いのちへの無限の調和が求められている。
 
いのちに対して真の充足感を得る
マネジメントが必要とされている。
 
 
2.組織の社会的責任
 
 
■企業、病院、大学、行政・・・あらゆる組織は
社会的機関である。
 
それぞれ特有の一つの目的を持って
成果をあげ、社会に貢献する。
 
自らの専門能力、価値観、機能に限定して、
社会のシステムが全体として有機的に構成されて
社会が安定する。
 
 
■ドラッカーによると、
組織が自らの役割を超えて政治的な課題に取り組む時
必ず失敗すると言う。
 
アメリカではある病院が都市部の社会問題に
取り組んだり、
ある学校が人種差別撤廃を図る活動に
エネルギーを注いで本業を疎かにした
事例を上げる。
 
本来の役割よりも
政治的な目的を持つと失敗する。
 
 
■アメリカのノーベル賞経済学者ミルトン・フリードマンが
企業の責任は経済的な業績、すなわち利益に責任を持てば
いいと言った。
 
ドラッカーはそれは不毛な考えだと批判する。
 
利益は企業が社会的責任を果たすために
存在条件にしか過ぎない。
 
利益のために何をしてもいいわけではない。
 
■組織が社会的責任を果すために利益と力が必要であるが
利益と力は目的ではなく手段である。
 
責任と力・利益は一体である。
 
責任を伴わない力や利益は、長期的には
組織を退化させる。
 
騒音、大気汚染など環境破壊する企業は
社会から受け入れられない。
 
社会から受け入れられない組織は
当然の結果として利益は上げられない。
 
組織の社会的責任が組織に力と利益をもたらし、
組織の存在が社会に認められるようになる。
 
組織も個人も同じである。
 
 
 
 
3.事例研究:改善(KAIZEN)
「システム再設計入門」(玉川秀治、ぱる出版)
 
■1980年代の日本経済がバブル期に到る時代、
日本の製造業は欧米に対して
脅威となっていた。
 
日本の製造業の強さの研究が、
特にトヨタを中心に行われた。
 
その中で注目された言葉が「改善」であり、
KAIZENとなって国際用語になった。
 
トヨタ式生産システムはリーン・オペレーションになり、
TOC(制約理論)として理論化された。
 
 
■米国でKAIZENやリーン、TOCが普及するのに対して
日本経済は1990年代のバブル崩壊、
長期化するデフレ経済になって
自信を失った日本は、
伝統ある過去を否定して米国流経営を持てはやした。
 
欧米は日本に学び、日本は過去を捨てて
欧米に学ぶという現象は
相互に異質なナレッジを統合する国際的な
進化と言えるかもしれない。
 
■1980年代米国でGMやクライスラーに対して
フォードが抜きんでるということがあった。
 
 
その理由が実はKAIZENにあった。
 
フォードはデトロイト流仕事の進め方や思いこみを
脱却した。
 
実はトヨタ自動車の大野耐一の影響で、
TOC(制約理論)を開発した故ゴールドラット博士は
その著作「ザ・ゴール」で
「パラダイムシフト」という言葉を使っている。
 
■金田氏によると
フォードはデトロイト流の伝統の打破においてトヨタから
見ると目新しいことは何もないと言う。
 
例えば
・品質を第一目標にする
・消費者サ―ビスを中心に考える
・チームワークを促進する
・従業員参加
などは当然だと考える。
 
これらはまさにKAIZENのパラダイムである。
 
ちなみにドラッカーの社会生態学思想では
企業は資源を顧客価値に変換する
経済連鎖の一つの環であるという。
 
ロジックだけではない、
人間学に裏付けされたマネジメントである。
 
消費者、チームワーク、参加
が改善のキーワードである。
 
 
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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。
 
 

元祖日本的経営の思想家 鈴木正三

2014年8月26日 18:30

 

 
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「元祖日本的経営の思想家 鈴木正三」
 
 
お早うございます。
 
今日8月27日、
夏も終わりに近づきましたが、集中豪雨など
自然災害いのちを失われた方のご冥福祈ります!
 
■青梅街道 今岡‘塾‘2014年春期(第7期)は
最終回テーマ
「日本的マネジメントと東西の知の融合」で全コース終了しました。
 
日本的経営と言えば
近江商法、石田梅岩、中江藤樹が有名ですが
 
近江商法の思想的基礎を作った
鈴木正三を忘れてはいけないと思います。
 
商売は仏業であり、シャバ(市場)とは恩恵受け、恩を返す場であり
奪う場ではない。
 
新自由主義の米国型金融資本主義に違和感もつ日本人ビジネスマンは
江戸初期の鈴木正三の影響を無意識に受けている。
 
ドラッカーも例外ではない。
 
このような話をして皆様共感してくれました。
 
 
 
■第7期から過去の塾生の方中心に13人のゲスト講師に
講演して頂きました。
 
塾生もゲスト講師もバラエティに富み、
お陰さまで大変好評でした!
 
 
近日中に第8期(2014年後期)の予定策定します。
 
7期にお願いした方にも再度お願いしたいと思いますが、
枠が20コマ(一コマ90分)ありますので
是非自分のテーマで講演して見たい方、
第7期のゲスト講師を含めて
本メルマガ返信で
・テーマ
・お名前
・所属
を記してお申込出下さい。
 
なお、以下のポリシーで運営します。
 
■ポリシ―(メダカの学校)
「だれが生徒か先生か」
 
・交流会では人的ネットワークづくりになり相互に
事業機会を作られた方もたくさんおられます。
 
・ドラッカーの人間学(精神・戦略・実践)の思想と整合性があるもの
を私の方で判断させて頂きます
 
・講師謝礼はお支払いしませんが当日含め2回分(1万円)の
参加費は無料とします
 
 
・申込状況によってはこちらから依頼させて頂きます。
 
楽しく相互に勉強(修業)する場です!
 
よろしくお願いします!
 
 
 
imaoka@bizdyn.jp
 
今岡善次郎
 
 
 
さて、
本日のテーマ
===================
1.人間の知性の限界(森信三全集)
2.正義と正義の戦い
(ドラッカー「ポスト資本主義」)
3.事例研究:
トヨタのイノベーション
「システム再設計入門」
(玉川秀治、ぱる出版)
 
===================
 
 
1.人間の知性の限界(森信三全集)
 
 
■人間は「死」の問題に直面することによって
有限であることを自覚する。
 
自らの死ではなく自分の身近な人の死によって
いのちは有限であることを知る。
 
 
■治らない病気、癌、アルツハイマーを発病した時
徐々に、永遠に還らぬ死への旅路に出て、
いかなる力を持ってしても
再びそれを呼び戻す「術」は無いことを知る。
 
人の「死」で有限性を感じても
自己の死に思い到るとは限らない。
 
普通は、
自分はいつまでも生き得るかに錯覚するのが常である。
 
 
■人も物も一旦それが失われるか
失われそうになって始めてその真価に目覚める。
 
人は自らの限界を自覚することによって
限界を越えようとするスタートを切る。
 
死を考えるいことが死を超えるいのちの探求になると
森信三は言う。
 
■個人であれ、組織であれ、国家であれ、
有限なる存在の根底にある利己心が
根本原因となって
有限ないのちに拘り対立、争い、混乱を起こしている。
 
 
森信三は科学的知性を超えて
より高次の知性、永遠なるいのちを得る思想を
創造しなければならないと言う。
 
 
 
2.正義と正義の戦い
 
 
■労働組合は労働者の権利が最も重要だと信じ、
企業は顧客が最も重要だと信じ
病院は患者を最も重視し、
学校は学生の教育が最も重要だと信じ
 
それぞれに信念を持って職務を遂行し
自己中心的な信念で社会が抱える課題を解決していく。
 
 
■それぞれの組織が
自分の組織にとって正義であると信じ行動することで
全体が調整され最適な社会が形成されるという
アダムスミスの「見えざる手」の理論が
西洋の自由主義の思想であった。
 
信念による戦いが「正義」対「悪」とは限らない。
 
「正義」対「正義」の戦いが現実の社会である。
 
 
■1953年アメリカ最大の企業GMのCEOだった
チャールズ・ウイルソンは
「GMにとって良いことはアメリカのとって良いことだ」
によって記憶されていると言う。
 
社会が戦争や災害によって危機に瀕している時は
社会の生存が社会の一部である機関の生存より優位になる。
 
身体が死に帳面している時、一部臓器の切り捨てによって
生き延びるならばいたし方ないと考える。
 
企業が資金繰りに困窮して死ぬ運命にある時、
一部門の存続が危うくなることもある。
 
さもなければ一部が残っても企業が死ねばその部門も
そのままではない。
 
企業社会の関係も同じである。
 
■ドラッカーは戦争直後の日本のマネジメントを高く評価した。
 
「自社の使命を意識して社会によって最善は何か」
「そのために事業機会は何か」と考えて行動した。
 
現代日本にも残されている経営思想、
時には古臭い道徳染みた苔の生えた思想と揶揄する評論家が
いるが
「三方よし」の近江商法とは
「買い手よし、売り手よし、世間よし」であり、
 
顧客と自社と社会にとって良いことをしようという
思想である。
 
正義と正義の戦いは「世間」(社会)という
より大きな機関の正義によって調整される。
 
 
 
 
3.3.事例研究:
トヨタのイノベーション
「システム再設計入門」(玉川秀治、ぱる出版)
 
■大野耐一氏の「トヨタ式生産方式」を以前本メルマガで
読み解く連載をしました。
 
 
その後、事例研究として日産、伊那食品、ハーマンミラー
を取り上げました。
 
今日から再びトヨタのイノベーションを取り上げます。
 
戦国から江戸時代にかけて日本の商人のマネジメントの原理
、近江商法に江戸時代初期、大きな影響を与えた
鈴木正三と言う武士から無宗無派の僧が
実はトヨタの地盤である三河出身だった。
 
 
■玉川秀治、本名、金田秀治氏は大野耐一氏の直弟子で
自ら生産の改善(イノベーション)の成功体験を持つ。
 
金田氏は今岡が担当する多摩大学大学院の
講義「ジャストインタイムとSCM」にゲスト講師になって
もらい、何度かお話を伺いました。
 
金田氏は
一般に経営改善やイノベーションと言われていることを
システム再設計と言う。
 
「システム再設計入門」は1989年出版されているが
大野耐一の精神をつぐ古典的ナレッジである。
 
■経営環境が変わり、市場における顧客も競合も「無常」
(固定しない)である。
 
生きもの、有機システムである企業も「無常」に適応して
行くのが生き残りの法則である。
 
大野氏や金田氏のように欧米から学びながら
独自に改善を進めた経験を次の世代に引き継いて
共有したいと思う。
 
■企業をシステムというならば、
それは生きもののシステム、又は
有機システム、あるいは複雑系(コンプレックス・システム)、
ドラッカーの言葉を使えば
生態系(エコシステム)である。
 
金田氏の「システム再設計」を読み解きながら
企業を進化させる条件を探りたいと思います。
 
引き続きお付き合い下さい。
 
 
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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
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企業は社会の一部である。
 
 

霊峰富士の湧水、白糸の滝

2014年8月19日 09:25

 

 

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「霊峰富士の湧水、白糸の滝」

 

 

お早うございます。

 

今日8月20日お盆休みが終わり

残暑の中でのお仕事ご苦労様です。

 

■猛暑に中のお盆休み、思いついて

富士五湖から富士宮の白糸の滝までドライブしました。

 

FBの写真で自然の涼をお届しました。

https://www.facebook.com/zenjiro.imaoka/posts/681358575288627?notif_t=like

 

滝の音と飛散する酸素水の自然の酸素カプセル

迫力ある動画もお届けしました。

https://www.facebook.com/photo.php?v=681216858636132&set=vb.100002434723438&type=2&theater&notif_t=like

 

 

都会の喧騒から離れて大自然に触れるのも

いのちのバランスを取り戻すいい機会になりますね!

 

 

■明日から始まる青梅街道 今岡‘塾‘

2014年春期(第7期)最終回テーマは

「日本的マネジメントと東西の知の融合」です。

 

平日コース8月21日木曜19:00

週末コース8月23日土曜15:00

開催します。

 

 

中江藤樹、渋沢栄一、二宮尊徳

ドラッカー、ピーターセンゲ、、ジムコリンズ、

ゴールドラットと大野耐一、TQC・シックスシグマ、

TPSとTOCにみる東西の知の生態的進化を

語ります。

 

 

以下の二人に木曜と土曜日それぞれお願いします。

 

ゲスト講師 北村和敏様、橋本淳一郎様とも

今岡‘塾‘塾生として参加頂きました。

 

■8月21日木曜のゲスト講師は北村和敏様です。

 

テーマは「近江商人と三方よし」

・ドラッカーとCSR

・ドラッカーと近江商人の共通点

です。

 

ドラッカーのポスト資本主義社会を読むと

近代資本主義社会の終焉後21世紀の産業社会のモデルは

近江商法を原型とする日本的経営がモデルのような思えます!

 

多摩大学大学院ビジネススクールで

今岡が担当している「ドラッカーとSCM」の講義に中で

ゲスト講師として講演いただき

大好評でした。

 

 

●北村 和敏様プロフィール

株式会社大塚製薬工場

営業本部渉外担当部長

 

経営倫理士、日本経営倫理学会(会員)、

日本経営倫理士協会(理事&総合企画委員)

ドラッカー学会(学会員)、

ドラッカー「マネジメント」研究会(総合企画員)

「少子高齢社会」分科会顧問

 

中央大学理工学部卒大塚製薬(株)入社

営業部門、学術部門、人事部門

 大塚製薬工場に移籍

営業本部にて渉外業務に従事。

 

趣味:マラソン

 

■8月23日土曜日のゲスト講師は橋本淳一郎様です。

 

テーマは、「自分を知る9つのタイプ『エニアグラム』」です。

 

今岡がSCMを体系化するきっかけとなった

故ゴールドラット博士のTOC(制約理論)において

成果を阻害する制約として3つ上げています。

 

複雑性への恐怖

不確定性へノイズとなる無意味な予測

対立への妥協的解決

知識への過度な依存

 

『エニアグラム』は3番目の対立への妥協的解決

対する方策の一つとして利用できるのではないかと

思います。

 

 

概要:

チームワークを阻害する組織内対立は、システムの複雑性、

不確定性とともに成果への制約になります。

 

その要因ともいえる多様性に満ちた人間の反応を分析してみると、

共通項を持ったグループの存在が確認され、

「人間の本質には生まれながらにして9つのタイプがある」

という仮説が導き出されました。

 

古代ギリシャに端を発し、現代の心理学や脳内分泌物質の分析

によって新たに脚光を浴びている「エニアグラム」について、

そのエッセンスを紹介いたします。

 

●橋本淳一郎様プロフィール

 

富士ゼロックス総合教育研究所で、法人営業、研修講師、

教育コンサルタント、営業マネージャーを経験し、

現在はプロビティコンサルティングの人材育成事業部長

兼コンサルタントとして、企業人向けの人材育成事業に

20年以上携わっております。

 

成蹊大学法学部政治学科卒業。

 

経営品質協議会(JQA)認定セルフアセッサー

日本キャリア開発協会認定CDA

(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

日本メンタルヘルス協会認定 初級心理カウンセラー

日本エニアグラム学会会員、エニアグラム講師

 

趣味:写真撮影、コーラス

 

 

 

■スポット参加大歓迎です。

講義のみ4000円、カフェ参加込み5000円

 

2周目以降の方は

講義のみ2000円、カフェ参加込み3000円

 

 

 

申し込み方法等

詳しくは以下をご覧ください。

ホームページ

http://www.bizdyn.jp/seminar.html

 

ダウンロードチラシ

http://www.bizdyn.jp/community_chirashi201404.pdf

 

 

 

曜日選択とカフェ参加ありなしを記して

返信でお申込下さい。

 

お待ちしています。

 

imaoka@bizdyn.jp

 

今岡善次郎

 

 

 

さて、

本日のテーマ

===================

1.知性の限界(森信三全集)

2.権力ではなく責任

(ドラッカー「ポスト資本主義」)

3.事例研究:

ハーマンミラー社「一部を全体として捉えない」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

===================

 

 

1.知性の限界(森信三全集)

 

 

■我々人間ほど残忍な方法を持って

同族(人間)を殺傷する生物はいない。

 

人間をもって万物の霊長的存在たらしめる

素朴な自己肯定を根本的に疑う必要があると

森信三は言います。

 

確かに人間と他の生物の間に厳然とする

区別は人間がかってに引いた境界線である。

 

■人間の知性は原爆を作り

工業製品は環境を破壊し、

経済システムは冨の偏在を生み多くの人間を

不幸にしている。

 

人類全体の存続の危機をもたらしている。

 

大宇宙における人間の位置は地球上に生息する無数の

生物の一種に過ぎないという

謙虚さが必要である。

 

 

■ソクラテスは「汝自身を知れ」と言った。

 

 

人は自分のいのちとは何かと問う

「いのちの自証」が足らない。

 

この大自然、宇宙の間に介在する一つの

極微的存在の身を持って

世界の神秘な秘密を知ることが果して

可能かどうか?

 

■森信三は言う。

 

今や人類はその知性の限界を理解し

贖罪(しょくざい)の領域に入ろうとしている。

 

人類の歴史にとって大きな転換点あると。

 

いのちの根本的な自証、

あらゆる生命を含む宇宙と繋がったいのちを

認識する時、

知性はいのちの一部であり知性の限界を知ることが

重要になっている。

 

 

2.権力ではなく責任

 

 

■現代組織論の多くは、

如何に目的を達成するか、

如何に人を動かすか、

という権力のメカニズムに焦点が当たっていた。

 

軍隊の組織論であった。

 

ポスト資本主義社会においては権力ではなく、

責任に焦点を当てるべきだと

ドラッカーは考えた。

 

 

■もちろん責任を果すためには

能力の範囲内において「力」が必要なことは

否定できない。

 

大事なことは正当な力とは何か?

と問うことである。

 

組織は力や指揮命令ではなく

責任を基盤に構築されなければならない。

 

■1930年代アメリカの労働組合を率いたジョン・ルイスは

強大な力を持っていた。

 

戦時において

ルーズベルト大統領の賃金凍結令に反対し、

「大統領は国益を守ること、

自分は労働者の利益を守ること」と言って

ルーズベルト大統領に勝利した。

 

ところが次第にルイスへの信頼と力は崩壊し、

ルイスは死ぬまでその理由が分からなかった。

 

■国益と労働組合のそれぞれの利益が相反する時こそ

どちらの責任が重要なのか問わなければならない。

 

 

ルイスの勝利は権力によるもので

労働組合の崩壊は責任から逃れることによるもの

であった。

 

 

 

3.事例研究:

ハーマンミラー社「一部を全体として捉えない」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

■私たちが自分や他人を観るとき、

殆どはその一部しか見ていない。

 

企業や社会を観る時も同様である。

 

一部を観て全体を理解したと見なしてしまう

悲しい現実がある。

 

■そしてその一部の見え方が人によって異なる。

 

ある人が知っている現実と

別の人が同じ対象を観て知る現実が異なる。

 

だから安易に「知っている」とは

言えない筈である。

 

誰にでもある人間のもつ「制約」である。

 

 

■この制約問題を解決するのも人間の特質である

「品格」であるとマックスデブリ―は言います。

 

 

品格のあるリーダーは社員同士の自由な

意見をを尊重し潜在能力を活かす。

 

潜在能力を活かすエネルギーは

「それは知っている」と人の意見を否定しない

文化から生まれる。

 

一部を全体と誤解されることが無いように

お互いの品格を尊重しあう謙虚さが

要求される。

 

 

■自由で自律した人間としての「エネルギー」と

自分も全体の中の一部でしかないという「謙虚さ」と、

二つの相反する認識が必要なのである。

 

 

仕事を役割や機能や契約の関係で見るのは

全体を一部としてする見方である。

 

 

全体を捉えるのは心の関係であるから

「一部を全体として捉える過ち」は

「品格」の問題であると

マックスデブリ―は言います。

 

 

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今岡善次郎

 

 

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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか

仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。

科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、

企業は社会の一部である。

 

 

社会生態系(エコシステム)と日本的経営

2014年8月12日 15:56

 

 
◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆
                   第321回   
     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 
     
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 
 
「社会生態系(エコシステム)と日本的経営」
 
 
お早うございます。
 
今日8月13日
お盆でお休みの方も多いと思います。
 
又お盆明けにお読みただいている方もあろうかと
思います。
 
ありがとうございます。
 
■前回の青梅街道 今岡‘塾‘(ドラッカーマネジメント)は
TOC(制約理論)とジャストインタイムとドラッカーに
共通する
 
・全体統合(インテテグレ―ション)
・同期(シンクロナイゼ―ション)による
・流れ(フロー)を実現する
システムをどう実現するかがテーマでした。
 
そのシステムは生命のシステムとメタファー(比喩)が成り立つ。
 
有機システム、複雑系、生態系がキーワードです。
 
ドラッカーのマネジメント原理は
社会生態系(エコシステム)です。
 
そして成功している日本的マネジメントは
生態系(エコシステム)の特徴を持つ。
 
■次回テーマは
「日本的マネジメントと東西の知の融合」です。
 
平日コース8月21日木曜19:00
週末コース8月23日土曜15:00
開催します。
 
 
中江藤樹、渋沢栄一、二宮尊徳
ドラッカー、ピーターセンゲ、、ジムコリンズ、
ゴールドラットと大野耐一、TQC・シックスシグマ、
TPSとTOCにみる東西の知の生態的進化を
語ります。
 
ゲスト講師はチラシの予告では
 
「明治維新の思想」
(コンサルタント有富嘉哲)になっていますが、
以前お知らせしましたように
有富様は病気で目下リハビリ中につき、
以下の二人に木曜と土曜日それぞれお願いします。
 
ゲスト講師 北村和敏様、橋本淳一郎様とも
今岡‘塾‘塾生として参加頂きました。
 
■8月21日木曜のゲスト講師は北村和敏様です。
 
テーマは「近江商人と三方よし」
・ドラッカーとCSR
・ドラッカーと近江商人の共通点
です。
 
多摩大学大学院ビジネススクールで
今岡が担当している「ドラッカーとSCM」の講義に中で
ゲスト講師として講演いただき
大好評でした。
 
●北村 和敏様プロフィール
株式会社大塚製薬工場
営業本部渉外担当部長
 
経営倫理士、日本経営倫理学会(会員)、
日本経営倫理士協会(理事&総合企画委員)
ドラッカー学会(学会員)、
ドラッカー「マネジメント」研究会(総合企画員)
「少子高齢社会」分科会顧問
 
中央大学理工学部卒大塚製薬(株)入社
営業部門、学術部門、人事部門
 大塚製薬工場に移籍
営業本部にて渉外業務に従事。
 
趣味:マラソン
 
■8月23日土曜日のゲスト講師は橋本淳一郎様です。
 
テーマは、「自分を知る9つのタイプ『エニアグラム』」です。
 
概要:
チームワークを阻害する組織内対立は、システムの複雑性、
不確定性とともに成果への制約になります。
 
その要因ともいえる多様性に満ちた人間の反応を分析してみると、
共通項を持ったグループの存在が確認され、
「人間の本質には生まれながらにして9つのタイプがある」
という仮説が導き出されました。
 
古代ギリシャに端を発し、現代の心理学や脳内分泌物質の分析
によって新たに脚光を浴びている「エニアグラム」について、
そのエッセンスを紹介いたします。
 
●橋本淳一郎様プロフィール
 
富士ゼロックス総合教育研究所で、法人営業、研修講師、
教育コンサルタント、営業マネージャーを経験し、
現在はプロビティコンサルティングの人材育成事業部長
兼コンサルタントとして、企業人向けの人材育成事業に
20年以上携わっております。
 
成蹊大学法学部政治学科卒業。
 
経営品質協議会(JQA)認定セルフアセッサー
日本キャリア開発協会認定CDA
(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
日本メンタルヘルス協会認定 初級心理カウンセラー
日本エニアグラム学会会員、エニアグラム講師
 
趣味:写真撮影、コーラス
 
 
 
■スポット参加大歓迎です。
講義のみ4000円、カフェ参加込み5000円
 
2周目以降の方は
講義のみ2000円、カフェ参加込み3000円
 
 
曜日とカフェ参加ありなしを記して
返信でお申込下さい。
 
 
申し込み方法等
詳しくは以下をご覧ください。
ホームページ
http://www.bizdyn.jp/seminar.html
 
ダウンロードチラシ
http://www.bizdyn.jp/community_chirashi201404.pdf
 
 
未だお渡ししていない方で
ご参加の方以下の小冊子漏れなく進呈します。
 
 
●日本工業出版 流通ネットワーキング連載
~TOC(制約理論)とジャストインタイムをドラッカーで繋ぐ~
 
昨年の「ドラッカー塾」の資料を中心に6回分の
連載記事 青梅街道 今岡”塾”
(コミュニテイカフェ「ドラッカーマネジメント塾」
を別冊にして印刷しました。
 
 
未だお渡ししていない方で
ご参加の方以下の小冊子漏れなく進呈します。
 
 
●日本工業出版 流通ネットワーキング連載
~TOC(制約理論)とジャストインタイムをドラッカーで繋ぐ~
 
昨年の「ドラッカー塾」の資料を中心に6回分の
連載記事 青梅街道 今岡”塾”
(コミュニテイカフェ「ドラッカーマネジメント塾」
を別冊にして500部印刷しました。
 
 
第1回「経済の暗黒大陸」から半世紀
第2回「部分の効率」と「全体の流れ」
第3回在庫は時間である
第4回目を開けて運転する~フィードバックの原理~
第5回機械中心から仕事中心へ~統合の原理~
第6回生命は流れ
 
是非ご参加下さい。
 
 
お待ちしています。
 
imaoka@bizdyn.jp
 
今岡善次郎
 
 
 
さて、
本日のテーマ
===================
1.救いへの願いと献身の実践(森信三全集)
2.本業集中と外部協力
(ドラッカー「ポスト資本主義」)
3.事例研究:
ハーマンミラー社「喜怒哀楽」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)
 
===================
 
 
1.救いへの願いと献身の実践(森信三全集)
 
 
■宗教家の多くが個人として
救いと悟りと言う観念的で消極的な世界に
閉じこもっていると森信三は言います。
 
真の宗教の本質は「献身」に到るべきであると。
 
献身の実践こそいのちの感動であると。
 
■悟りとか救いがいのちの最終的目的ではない。
 
なぜ悟りが必要なのか?
 
なぜ救いが必要なのか?
 
観念の空転を切らねばならない。
 
個人を救うことは家族を救うことであり、
家族を救うことは組織や社会を救うことである。
 
どちらが困難で重要なのか?
 
 
森信三は日本の仏教界に対して
キリスト教とマルクスとガンジーから学べと言った。
 
 
■キリスト教は献身の実践を重視する。
 
マルクスは社会と政治への開眼を促した。
 
ガンジーは政治を持って宗教的真理の実践だと言った。
 
宗教は政治を回避してはならない。
 
個人のみではなく、
組織は社会を救わなければならない。
 
 
■日本では鎌倉仏教の法然、親鸞、日蓮は
個人と社会の救いに仏教を用いたが
時の政権から島流しの罰をうけた。
 
江戸時代初期の鈴木正三は
浄土宗の他力本願と禅の自力本願をあわせて
個人と社会を救う思想を普及した。
 
 
献身とはキリスト教の言葉だが、
ドラッカーのいう社会的機関として使命を果たせということであり、
人のために役立つ「仏業」と
同じである。
 
 
2.本業集中と外部協力
 
 
■ドラッカーが「ポスト資本主義社会」で描いた
資本主義社会でもなく、社会主義社会でもない
21世紀以降の産業社会とは一体どんな社会だろうか?
 
本書の執筆は20世紀末に観た
現実に基づくことは明らかである。
 
新しい社会は伝統的社会に対して
「結晶構造」に対して「液体構造」
に喩えました。
 
 
■資本主義も社会主義も、一つの組織の中に
あらゆる機能を取り込む集中統合化で進化した。
 
マーケティングも研究開発も生産も物流も、販売も
品質保証も、ファイナンスも人的資源管理も
統合した。
 
これに対してポスト資本主義社会の組織は
中核的本業に集中し、
本業以外は多様な協力関係で顧客価値を創造する。
 
米国からアウトソーシングや
バーチャルコーポレーション(仮想企業)という
コンセプトで広まりました。
 
■しかし、その源流は日本企業の複合構造
、一次、二次下請け、系列構造という現実と
1980年代のジャパンアズナンバーワンの影響が
あったのではないか?
 
表面的なシステム構造を真似た米国の製造業が衰退し、
米国から学んだ日本の一流企業が衰退した。
 
モノを作ったり運んだりする労働者、
すなわち、現場の労働者の生産性向上が
階層社会を無くしたドラッカーは言うが
製造業に代わる金融資本主義が一層の格差社会を生んだ。
 
 
■本業への集中と外部との協力関係は
新しい産業社会のマネジメントモデルとして
重要になっています。
 
このモデルが機能するのは
協力関係にある人的ネットワークと人と人の
信頼関係がインフラになっていなければ
機能しない。
 
モノを作ったりは運んだりする現場の労働者は
手足を使うだけではなく、
頭と心を使う人的資源であることを
認識しなければならない。
 
人的インフラがあってはじめて
液体構造の組織が可能になる。
 
 
 
3.事例研究:
ハーマンミラー社「喜怒哀楽」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)
 
■人は泣いたり笑ったり怒ったり悲しんだり、
いろんな心を持ちそれが
あらゆる所作(日常の生活を仕事)に影響します。
 
 
ハーマンミラーのマックスデブリ―は
従業員の前で泣いたことを打ち明けます。
 
障害を持った従業員の母親の手紙を読んだ
時だった。
 
■ハーマンミラーの従業員が力をあわせて
重度障害を持つ息子の人生を有意義で豊かにしてくれたと
感謝する言葉に溢れた手紙だった。
 
会社の方針
・障害があっても仕事を任せよう
・従業員誰でも全て一人前であることを認めよう
を実践した。
 
 
■障害がある人、弱者を大事にする組織や社会は
弱点ではなく良さや強さを探す。
 
心の繋がりを重視する。
 
それが実践されたり、反していたら
喜んで泣いたり、怒ったりするのは自然だと考える。
 
喜怒哀楽を現していい状況とは
・上っ面だけの態度を見たとき、
・本気で潜在能力を発揮していない時
・正義を無視する時
・組織のヒエラルキーに依存する時
・・・
 
と考えています。
 
 
■喜怒哀楽を表に出せない人々は
・自分の仕事に愛着を感じていない
・組織と心で結びついていない
とマックスデブリ―は感じているそうです。
 
 
 
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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。
 
 

ビジネスと所作という仏業

2014年8月 5日 18:46

 

 

◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆

                   第320回   

     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 

     

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 

 

「ビジネスと所作という仏業」

 

 

お早うございます。

 

今日8月6日

今日もメルマガお読み頂きありがとうございます。

 

■8月4日月曜日は多摩大学大学院ビジネススクールでの

僕が担当する「ドラッカーとSCM」最終講義と

その後の打ち上げ交流会開催しました。

 

 

ちなみにビジネススクールのビジネスとは

カネ儲けとは違う「所作」(舞台用語)

というのが語源にあります。

 

 

交流会の様子をfacebookで紹介しています。

 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=673939409363877&set=a.414023085355512.95997.100002434723438&type=1&theater&notif_t=like

 

メダカの学校「誰が生徒か先生か」

 

僕に代わって仕切る受講生がいたり

僕の話に、よりふさわしい実体験を披露する院生がいたり、

60歳代から20歳代まで

男性も女性も、サラリーマン、経営者、自衛隊幹部、看護士・・・

 

一人ひとりも組織も社会組織の器官であり、

自分も自分の会社も公器としての持戒をもって

自由に創造的に所作(仏業としての生活と仕事)を

こなしていくことが人生に深さを与えるのですね!

 

多摩大学大学院も 今岡‘塾‘も

社会の器官としての所作を学び合う場と言えます!

 

■青梅街道 今岡‘塾‘明日開催です。

 

8月7日木曜19:00平日コース

8月9日土曜15:00週末コース

 

ゲスト講師はそれぞれ2人のTOC(制約理論)

専門家をお招きします。

 

 

僕も含めて3人がそれぞれのTOCを語ります。

 

ドラッカーマネジメントのテーマは

「統合(インテグレーションマネジメント)」です。

 

ドラッカーもTOCもジャストインタイムも

全体(ホリステック)な統合を狙います。

 

分解分析の後の統合が組織に流れを生む。

 

 

ゲスト講師を紹介します。

 

■8月7日木曜日19:00は工藤崇様がゲスト講師です。

 

工藤様は現在株式会社ビーイングTOC研究所 シニアコンサルタントで

‘進化し続けるTOC‘のタイトルで講演します。

 

<工藤崇様プロフィール>

 

TOC(制約理論)の世界的なリーディング企業である

株式会社ビーイングのTOC研究所シニア・コンサルタント。

 

TOCの創設者ゴールドラット博士の遺志を継ぐ世界的な権威である

ヤニフ・ディヌールに師事し、様々な業界のクライアント企業を

短期間で著しい成果に導くと同時に、

中期的な企業風土の変革と定着を実現している。

 

早稲田大学哲学科社会学専修卒。

学生時代は、古今東西の知識体系をマップ化した

『インテグラル・スピリチュアリティ』のケン・ウィルバーや

発達心理学、教育学、脳科学、宇宙論、東洋思想、

ボディーワークや身体論など、

「人間」と「統合」に強い関心を持つ。

 

前職にて、

ダニエル・ゴールマンの著書『EQ こころの知能指数』で一躍有名に

なったEmotional Intelligence理論をビジネスに応用し、

理論提唱者を顧問として迎えていたベンチャー企業に参画し、

トヨタ自動車などの大手企業の企業研修を手掛ける。

成果を出す「企業風土」やそのための「業務の仕組み」に関心が向かう。

 

独自の感性でユニークな人脈を有し、

今岡塾長も参加している不定期の交流会(通称「工藤会」)を主宰。

 

 

■8月9日土曜日15:00は石田忠由様がゲスト講師です。

タイトルは

「TOC T思考プロセスによる経営システムの改善」です。

TOCのマネジメント哲学では経営システムは全体最適の

有機的連携である。

 

 

 

石田様はバリューネットワーク代表で

TOC思考プロセス、組織変革、ファシリテーター、

戦略・マネジメント教育など組織戦略の立案とその実現において

数多くの実績をお持ちです。

 

<石田忠由様のプロフィール>

大学卒業後造船会社にて現場の工程管理に携わる。

その後QC活動のコンサルタントを経た後に、

日本能率協会マネジメントセンターに所属し、

階層別教育の実施及びSTA(小集団活動)のコンサルティングを行う。

 

●同団体においてTOC推進センターの発足に伴い、

TOCの普及推進に携わり、その後TOC専門コンサルタント会社にて、

TOC思考プロセスの研修及び思考プロセスによる

組織開発・変革のコンサルティングに携わる

 

●TOC-ICO( TOCの世界的なコンサルタント機構)より、

TOC思考プロセスと

物流分野におけるTOCのコンサルタント(TOC Implementer)

として認定されている

 

●著書、雑誌記事

「在庫が減る、利益が上がる、会社が変わる」中経出版 共著

「在庫ゼロ・リードタイム短縮TOCプロジェクト」中経出版 共

「思考を変える! 見方が変わる! 会社が変わる!」中経出版 共著

雑誌「企業と人材」 2004年 6/5号 産労総合研究所

 

 

 

■スポット参加大歓迎です。

講義のみ4000円、カフェ参加込み5000円

 

2周目以降の方は

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詳しくは以下をご覧ください。

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●日本工業出版 流通ネットワーキング連載

「全体を俯瞰するサプライチェーンマネジメント

~TOC(制約理論)とジャストインタイムをドラッカーで繋ぐ~

 

昨年の「ドラッカー塾」の資料を中心に6回分の

連載記事 青梅街道 今岡”塾”

(コミュニテイカフェ「ドラッカーマネジメント塾」

を別冊にして印刷しました。

 

 

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●日本工業出版 流通ネットワーキング連載

「全体を俯瞰するサプライチェーンマネジメント

~TOC(制約理論)とジャストインタイムをドラッカーで繋ぐ~

 

昨年の「ドラッカー塾」の資料を中心に6回分の

連載記事 青梅街道 今岡”塾”

(コミュニテイカフェ「ドラッカーマネジメント塾」

を別冊にして500部印刷しました。

 

 

第1回「経済の暗黒大陸」から半世紀

第2回「部分の効率」と「全体の流れ」

第3回在庫は時間である

第4回目を開けて運転する~フィードバックの原理~

第5回機械中心から仕事中心へ~統合の原理~

第6回生命は流れ

 

是非ご参加下さい。

 

 

お待ちしています。

 

imaoka@bizdyn.jp

 

今岡善次郎

 

 

 

さて、

本日のテーマ

===================

1.宗教・道徳・哲学(森信三全集)

2.アウトソーシング

(ドラッカー「ポスト資本主義」)

3.事例研究:

ハーマンミラー社「いかにではなくなぜ」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

===================

 

 

1.宗教・道徳・哲学(森信三全集)

 

 

■宗教には自力教と他力教という分類がある。

 

宗教と道徳も又、仏教と儒教のように違いがある。

 

しかし、どちらも

「人はどう生きるか?」という問いへの答えを求める

という点で同じである。

 

仏教もキリスト教もユダヤ教もイスラム教も

分化分離して戦争の原因まで作っている。

 

■人はどう生きるか、

組織はどうあるべきか、

社会は、国家は、人類は・・・

 

これらは皆「いのち」の問題であると

森信三は言います。

 

しかるに自力教は他力教を非難し、

宗教と道徳はおお互いに論争し、

キリスト教と仏教は相容れない。

 

 

■森信三は道徳と宗教は本来同じだが

道徳は民衆に対する日々の現実に対処する方法論だと言う。

 

一方宗教は観念的指導者階級が自らの専門領域として

押し上げた。

 

本来一つの思想が階層で分かれて行く。

 

日本では鎌倉仏教の法然、親鸞、日蓮、

江戸時代の鈴木正三などが

民衆レベルに「仕事の意味や生き方」に

仏教を応用した。

 

 

■ドラッカーはマネジメントの神様と言われるが

根本思想は、

一人ひとり(民衆)の生き方、マネジメントが

ベースになっている。

 

決して「トップマネジメント」のツールではない。

 

ドラッカーをトップマネジメント向きの

セミナーにするのは

宗教者が仏教を上流階級の専門家の権威付けするのと

同じだと思う。

 

私塾で語るドラッカーがお似合いだと思います。

 

 

2.アウトソーシング

 

 

■組織の価値に合致しない領域の仕事は

外部委託、すなわちアウトソーシングした方が生産性は

高くなる。

 

これがアウトソーシング理論です。

 

ドラッカーは例として病院のベッドメーキングを

上げています。

 

病院の価値は医療と介護であり、

ベッドメーキングは組織の価値に合致しない

と言うわけです。

 

 

■病院でベッドメーキングの品質と生産性を

どんなに上げても

ベッドメーキング部門長は誰も病院長になれない。

 

製造業においても

設計と製造、マーケティングが組織の価値を作っていると

考える。

 

製造や物流はアウトソーシングするという考え方が

一般的です。

 

それは果して正しいか?

 

■価値を創造すること、すなわち

マーケティングは組織の重要な機能であることは

事実である。

 

しかし、その実現は現場の製造であり

ロジステックスである。

 

高い品質であり期待納期であり、低コストである。

 

組織の価値は戦略思考だけからは生み出せない。

 

■そしきの本来の価値とは何かと問う時

事業の成功の鍵となる仕事が外部委託され、問題が見えない

状況でアウトソーシングされると

どんなことが起こるか?

 

 

ボーイング787の出荷納期遅れで

大きな損失を出したことは有名であり

その原因はアウトソーシングのマネジメントにあると

分析されています。

 

重要な仕事に焦点を当てることは重要である。

 

ただし、安易に絞ることの危険があること

を理解する必要がある。

 

 

 

3.事例研究:

ハーマンミラー社「いかにではなくなぜ」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

■ハーマンミラーではトップマネジメントの後継者を

選ぶとき、

「いかに」ではなく、「なぜ」を語る人を

重視すると言う。

 

「なぜ」とは問題定義であり、

「いかに」は問題解決である。

 

ドラッカーは「正しい答えより正しい問い」

と言った。

 

■組織の価値を認識して責任を持つことである。

 

何が問題であり、何が挑戦課題か

考える人である。

 

才能や知識があることではなく

人間性である

 

■信頼できる誠実さを持ち合わせているか

 

異質性や多様性を重視しているか

 

反対意見を受け入れるか

 

上下左右とコミニケーションを取れるか

 

公平であるか

 

他人のスキルや才能に任せることができるか

 

自分の専門分野を超えて

幅広い視点を持てか

 

■「いかに」はスキルや才能の分野であり

「なぜ」は人生をどう生きるかの分野である。

 

 

マネジメントは人間学であると

ドラッカーは言います。

 

 

 

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今岡善次郎

 

 

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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織

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