P.F・ドラッカーに学ぶ人生・起業・社会設計のすすめ|今岡善次郎のマネジメント・メルマガ

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ドラッカーの社会生態学マネジメント

2014年3月25日 20:43

◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆

                   第298回   

     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 

     

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 

「ドラッカーの社会生態学マネジメント」

 

 

お早うございます。

 

今日もルマガお読み頂きありがとうございます。

 

年度替りのこの時期はいろいろ慌ただしい時期ですね。

 

 

●本メルマガが配信される水曜日午前中は

高円寺のゆうゆう館での気功教室に通っています。

 

妻を在宅介護している時、

病気の進行を遅らせる効果がある

と聞いて始めました。

 

今は一人で

身体と心の健康維持のために続けています。

 

医療や介護は病気や障害者を対象としますが、

気功は健康人にとっても

より健康に、老化防止、生命力強化に効果あります。

 

米国発のロルフィングというボデイケアも

人間の身体を構成している筋膜という

テントに喩えるとロープのような組織に注目して

身体全体の生命力向上の手法と言えます。

 

僕も高齢者になっても生命力あふれる人生を送りたいから

昨年11月から今年の2月まで

10回のロルフィングコースの施術も受けました。

 

いろんな人から若返ったとの評価(!?笑)

 

●企業と言う組織の病気や不調(赤字体質)を改善したり、

よりよい企業体質(生命力QOL)にする手法のことを

マネジメントと言います。

 

ドラッカーのマネジメントでは企業を社会生態系

(ネットワーク連鎖)の「いのち」として観ています。

 

ドラッカーによると

日本画に日本人の自然観溢れる感性がある。

 

日本人の心の根底にある自然観は

エコシステムだそうです。

 

生き物、有機システム、複雑系など

東西の人類の英知から「いのち」の原理を抽出し

マネジメントを体系化しつつあります。

 

生態系(エコシステム)も生命ある組織であり

気功やロルフィングで使われている概念が

メタファー(比喩)になって

マネジメントにも役立つとの信念の下で

「ドラッカーマネジメント塾」を開講します。

 

是非皆様のご参加お待ちしています。

 

 

■■■4月10日19:00

コミュニテイカフェ「ドラッカーマネジメント塾」

第7期2014年春期開講します■■■

 

初回テーマは

「ドラッカーの社会生態学マネジメント」

です。

 

社会生態系(エコシステム)のモデルで

社会と組織を人間を観察します。

 

 

僕の多摩大学大学院の公開講座に聴講に来て

概念に共通点があるとロルフィングを教えてくれた

現在多摩大学大学院生である、

米国認定ロルファー 川口舞子さんが

「身体の統合と調律」というテーマでゲスト講師として

お話します。

 

ダウンロードチラシ

http://www.bizdyn.jp/docs/community_chirashi201403.pdf

 

 

なお川口さんは

六本木にある酸素カプセルなどボデイケアサロン

のマネージャーです。

http://relaxia-salon.jp/

 

顧客の健康に役立つ仕事とともにボデイケアサロンの

マネジメントも研究テーマとして取り組もうとしています。

 

組織の生命力(QOL:Quality Of Life)を

目的にする点で同じです。

 

 

なお週末コース開講日は4月12日土曜日

ゲスト講師は

「食品開発と地域再生」を話して頂く

食品コンサルタント 門田直明さんです。

 

これも日本農業とも関連があるエコシステムです。

 

 

日程、料金、申し込み方法、場所等

詳しくは以下チラシをご覧ください。

 

ダウンロードチラシ

http://www.bizdyn.jp/docs/community_chirashi201403.pdf

 

お待ちしています。

 

視点を変えてお話しますので過去に

参加された方も大歓迎です。

 

本メール返信でお申込下さい。

 

 

さて、

本日のテーマ

===================

1.易の世界観(森信三全集)

2.新しい社会を創造するマネジメント

(ドラッカー「組織とは何か.」)

3.事例研究:

ハーマンミラー社「投手と捕手」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

===================

 

 

1.易の世界観(森信三全集)

 

■ライプニッツや華厳経(けごんきょう)的世界観

、すなわち世界はすべて繋がった無限無尽の

システムモデルであるとする思想は

現実社会の問題や人間の苦悩に対処するツール

として関係付けるのは難しい。

 

そこで森信三は中国古代「殷」の時代に起源を持つ

「易」の世界観を持ちだします。

 

■易の世界観とは何か。

 

「陰窮すれば陽に転じ、陽極まれば又陰に転ずる」

(とことん暗くなれば明るくなり、

明るく成り過ぎれば暗くなる)

 

という陰陽二元論である。

 

 

無窮なる(限りない)いのちの循環運転と見る思想です。

 

 

■無窮無限ないのちは極めて単純な

陰陽(プラスとマイナス)の二つの要素から

成り立つ。

 

 

陰と陽、正と負、男と女、正と逆など

正反対の異質なものの要素が

対立し循環し多様ないのちをつくる。

 

その組み合わせや循環や

相互関係において無現の可能性があり固定しない。

 

■陰陽という2進法のシステムが

デジタルコンピュータの原理となって人工生命が

設計されている。

 

正逆となる対立的原理に従って

現実界の多様性を作る。

 

 

いのちの内的本質的な構造が易の世界観であると。

 

変転極まりないこの世界の動的変動を

説明するモデルが易の世界観にあると言う。

 

 

2.組織とは何か

 

■会社、介護施設、病院、学校、政府など「組織」は

それぞれ目標を持って働く専門家からなる集団です。

 

一つの目的に集中してはじめて効果的な存在となる。

 

病院は車を作らないし、

学校は政治を行わない。

 

組織は「働くこと」に価値があるが、

家族や社会などいわゆるコミュニテイは

「存在」することに意味があると

ドラッカーは言います。

 

■どんな社会でも社会的な課題は

それぞれの組織にとって自律的に運営されている。

 

しかしながらドラッカーによると

政治学や経済学は

組織とは何か、如何に機能するかについての観察視点を

無視してマクロな現象と政府が成すべきことのみ

論じている。

 

企業のマネジメントは対象外である。

 

人間の身体に喩えると

細胞や血管や神経などの機能と脳の機能を無視して

人間を論じている。

 

政治や経済を論じるとき

人間とは何か、心と頭と身体を無視して

問題解決しようとしている。

 

 

■一般的な知識から専門知識への移行が進んで

多元的組織がそれぞれの役割の中で

社会の重要な役割を演じている。

 

医師、介護士、SE,技師、マーケットリサーチャー、

会計士はそれぞれの組織で専門家として

効果的な仕事をしている。

 

しかしながら

専門家だけでは不毛である。

 

■専門家の仕事はインプット専門である。

 

他の専門家達の仕事を統合されてはじめて

成果をもたらす。

 

専門家たちが連携して統合されて

社会的な役割を果たす。

 

社会はミクロな専門組織が連携統合して運営され

ミクロな人間の考えていることが社会を創ると考えるのです。

 

ドラッカーのマネジメントは

経済学や政治学にはない、

人間とミクロな組織とは何かの視点を重視しています。

 

 

 

3.事例研究:

ハーマンミラー社「投手と捕手」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

■組織がよりよい成果を発揮するには

必ず二つの役割の相互関係が必要です。

 

易の陰陽と言っても良いかもしれない。

 

考えることと実行すること、企画と実践、

創造と制作であり、

 

野球に喩えると投手と補手の関係と同じです。

 

 

■優れた投手にはお互いに信頼関係にある捕手が必要なように

優れた創造者(クリエイタ―)には

優れた実行者(インプリメンタ―)が必要です。

 

モノづくりで言えば

設計者と製造者がいる。

 

地位の上下関係や指揮するものと指揮されるものという

関係ではなく、

フィードバックの補完関係にある。

 

■仕事とは本来やりがいがあり生産的で有意義で

人を成長させ実り多く、充実し、癒され楽しいものであるべきだ。

 

個人としての自分と組織の中の自分との間に多くの場合

ギャップがあります。

 

この感覚を消しさり人生に一貫性を取り戻すことが

仕事を楽しいものにしてくれる。

 

 

■チームのニーズと個人のニーズが

満たされる時、

 

企画と実行が調和される時

個人も楽しく組織も成果を上げることができる。

 

共通のビジョンを抱き共に勝利を勝ち取る。

 

仕事とは何か、

組織とは何かを考えるとき、

投手と捕手の関係をモデルにすることが

ヒントになります。

 

 

 

●ご質問ご意見は気軽に

返信でご意見よろしくお願いします。

 

imaoka@bizdyn.jp

 

今岡善次郎

 

 

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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織

の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか

仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。

科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、

企業は社会の一部である。

 

 

 

『いのち』のシステム

2014年3月18日 20:17

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                   第298回   

     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 

     

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「『いのち』のシステム」

 

 

お早うございます。

 

今日もルマガお読み頂きありがとうございます。

 

年度替りのこの時期はいろいろ慌ただしい時期ですね。

 

 

●15日の土曜日奉職している多摩大学大学院で

卒業式とその後謝恩会があり、

参加しました。

 

卒業生と言っても

企業でマネージャーの要職にある社会人であり

自分の仕事をテーマにして論文を書きます。

 

修士論文の指導教官の一人として

ほんの少しだけアドバイスした二人が優秀論文賞をもらったと

報告を受けて大変うれしかった。

 

僕から見て彼らはサラリーマンとして

真摯に会社のことと自分の生き方を考えている。

 

 

●企業にとって製品の品質も人事政策における

人間の本質もドラッカーの社会生態系(エコシステム)

で語ることができます。

 

エコシステムも複雑系も有機システムも

「いのち」のシステムである。

 

日本的なものを否定し欧米の知だけを取り入れるのではなく

日本的なイノベーションの知を探せば

凄い事例がたくさんある。

 

一人が僕の授業で

「今までの先入観が壊れされてショックを受けた。

だけど心地よいショックだった」

と言ってくれました。

 

ドラッカーを日本人的感性で習慣化する

マネジメント塾開催しています。

 

■■4月10日新スタイルで開講!・・・・・・・・・・・

 

第7期2014年春「ドラッカーマネジメント塾」のご案内■■

 

 

誰のため何のための仕事かを問う「仕事の哲学」。

 

成果を上げるための力量をどう磨くか。

 

マネジメント実学のツールを網羅しました!

 

 

■江戸時代の日本画から日本人の感性に共感した

ピーター・F・ドラッカーは社会生態学思想家であり

「いのち」の人間学に立脚したマネジメントを発明しました。

 

ドラッカーを元に東西の知を換骨奪胎し、

いのちを「こころ」と「あたま」と「からだ」

(心技体)の枠組みで体系化しました。

 

3年経過し多くの方に共感して頂きました。

 

4年目に入り参加頂いた方の中からゲスト講師として

お話して頂きます。

 

飲食を楽しみながらの気軽な交流の場として、

実践の実学としてご活用下さい。

 

■第7期の変更点

 

過去3年間の塾生を中心に10人の方にゲスト講師お願いします。

10回に増やします(4月から8月まで)

平日参加しやすいように18:30開始を19:00開始にします

 

日程、料金、申し込み方法、場所等

詳しくは以下チラシをご覧ください。

 

ダウンロードチラシ

http://www.bizdyn.jp/docs/community_chirashi201403.pdf

 

お待ちしています。

 

 

さて、

本日のテーマ

===================

1.世界観は実務能力につながる(森信三全集)

2.新しい社会を創造するマネジメント

(ドラッカー「ポスト資本主義社会」)

3.事例研究:

ハーマンミラー社「どんな組織になりたいか」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

===================

 

 

1.世界観は実務能力につながる(森信三全集)

 

■人も組織も社会も、

そしてそれらを含む自然、

ドラッカーの定義のエコシステムも

階層的に生成された「重々無尽」の「いのち」

である。

 

このような世界観は西洋にも東洋にもあると

森信三は言います。

 

■西洋では数学と自然科学的教養がある

ライプニッツの「単子論」がそうである。

 

世界は一つの「いのち」から成り立つ。

 

いのちは重々無尽の複合的階層的になっている。

 

東洋では華厳(けごん)経の

世界は無限の網(ネットワーク)

で繋がっていると言う思想があります。

 

 

■問題はどんな哲学が

日常の苦悩、日々の問題を解決してくれるか?

 

西洋的分別知によると

哲学を語る知的人々と我々凡人に間に

厳しい一線を画し、両者を峻別する。

 

専門家とそうでない人々、

指導する人(リーダー)と従う人を分ける。

 

 

■森信三によると

華厳経の重々無尽の教学から禅が生まれ、

日本では武士階級を中心に展開して

日常の問題や苦悩に対する道を拓いた。

 

宇宙と繋がる世界観は実務であるマネジメントに

活かされるという点ではドラッカーと通じます。

 

MITのマネジメントの先生である

オットー・シャ―マーのU理論も宇宙と繋がる

使命感がイノベーションの動機となる

という

思想です。

 

 

 

2.新しい社会を創造するマネジメント

 

■ドラッカーはマネジメントという言葉に

新しい意味を持たせたと思います。

 

マネジャーは経営管理者と訳されていますが、

伝統的概念、今でも一般的な解釈は

「部下の仕事に責任を持つ者」です。

 

しかしドラッカ―の解釈は

「知識の適用と知識に責任を持つ者」

としました。

 

 

■知識とは

土地、資本、労働などの経営資源の一部だが、

全ての経営資源の中核にある。

 

マネジメントとは

土地や労働や資本を成果に結び付ける知識を

現実に適応する知識である。

 

知識を使う知識であり、メガナレッジとも

言えます。

 

 

■知識は行動によって活かされる。

 

 

知識は個別の経験を一般化した情報であり、

原理であり法則である。

 

エンジニアリング、医療、介護なども

そして組織や社会をより良くするためにある。

 

技術的手法であるが新しい現実の変化に対して

常に未完成である。

 

■ドラッカーのマネジメントの定義によれば

マネジメントは新しい社会を創造するツールとなった。

 

専門家である知識人に力を与える。

 

しかしドラッカーは

専門知識による実務能力に加えて

別のもっと大事な問題を解決しなければならないと

言った。

 

社会を繋ぎ人生に意味を与えるもの、

価値や信条に関わる基本的問題も含むべきであると

解釈しました。

 

 

3.事例研究:

ハーマンミラー社「どんな組織になりたいか」

'Leadership Is an Art'

(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

 

■人はどんな生き方をしたいかと考えるように

組織に対する愛着があれな

組織の人間もどんな組織になりたいかという

基本的なことを考える。

 

ハーマンミラーは

組織に対する愛着を育むためにどうしたらいいかの

ヒントを与えてくれます。

 

一つの方法として

組織の歴史、どんな動機で組織化され

どんな人々が関わり

どんな問題が発生しどのように解決してきたのか。

 

どんな組織にしたいのかのビジョンを

皆で探ることである。

 

 

■リーダーは皆とともに話合い

自分も深く反省し考えなければならない。

 

リーダーが自分の考え方に固執して

異なる見解を排除してはならない。

 

組織にいる人々が望む姿を「心の関係」

として把握しなければならない。

 

 

■何のために組織はあるのか

誰のために存在するのか

何をしなければならないのか。

 

このような根本的な問いを

ドラッカーは強調しています。

 

 

■ひとり一人と組織の価値観を

日常生活や日常業務に反映させること。

 

正義と知恵と知識を探し求めること。

 

人と仕事の理想的関係を求めること。

 

変化にどう対処するか、争いにどう対処するか。

 

一人ひとりが潜在能力をどう発揮させるか。

 

どんな組織になりたいかという

根本的なビジョンが全員の熱意や愛着を生むと

マックスデブリ―は言います。

 

 

 

●ご質問ご意見は気軽に

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imaoka@bizdyn.jp

 

今岡善次郎

 

 

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口座番号 5324740

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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織

の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか

仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。

科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、

企業は社会の一部である。

 

 

 

仕事の哲学とマネジメント実学のツール

2014年3月11日 19:20

 ◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆

                   第298回   
     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 
     
本メルマガはボランティア寄付金で運営しています。
 
僕の講演を聞いて頂いたり名刺交換した方に
お送りしておりますが、
不要の方はそのまま返信頂くか
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 
「仕事の哲学とマネジメント実学のツール」
 
 
お早うございます。
 
今日もルマガお読み頂きありがとうございます。
 
3月に入り冬が戻っていましたが
やっと春の陽気になったようです。
 
●最近ネット情報に絡んで
企業の不祥事やデータ漏洩事件が頻発しています。
 
3月5日日本経営倫理士協会主催の
「情報コンプライアンスと企業力」シンポジウムに
参加して
ネット社会における個人や組織の
マネジメントについて大変勉強になりました。
 
招待してくれたのはドラッカー学会に属し
経営倫理士協会の総合企画委員をしている友人です。
 
僕の塾にも参加して交流会盛り上げてくれています。
 
大学の法学者の講演の後、
弁護士、企業のマネージャー、新聞記者による
パネルデスカッションは多岐に渡りました。
 
本メルマガやfacebook、認知症家族会のメーリングなど
僕自身が直面していることに関係して
印象に残ったことが幾つかあります。
 
●個人が情報発信することで
属している組織や社会の問題が明かにされる一方
匿名性による非難攻撃、価値観の違いによる炎上も
起こっている。
 
法律や規制で対応するケースもありますが
基本的には一人ひとりの倫理、
誠意、真摯さ、徳、力量の問題であり、
ドラッカーが大事にしているマネジメント原理の
重要性がネット社会でも一層浮き彫りになりました。
 
 
●ネットは事実や見解をオープンにできて
一部で隠ぺいしたり曖昧にすることなく
よりよい社会の改善に役立つ。
 
 
偽情報や相互攻撃で炎上する場合もあるが、
その原因は責任を明らかにしない匿名と
真摯さや誠意や礼義を欠いた発信が原因である。
 
マナ―の問題はネット社会ではなく実社会も同じであるが、
ネット社会はより一層倫理ーが問われる。
 
中国共産党のように政府の規制や
属する組織のなかでの強度な自己規制による
隠ぺいは社会や組織にとっても好ましくない。
 
 
ドラッカーを日本人的感性で習慣化する
マネジメント塾開催しています。
 
■■4月10日新スタイルで開講!・・・・・・・・・・・
 
第7期2014年春「ドラッカーマネジメント塾」のご案内■■
 
 
誰のため何のための仕事かを問う「仕事の哲学」。
 
成果を上げるための力量をどう磨くか。
 
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■江戸時代の日本画から日本人の感性に共感した
ピーター・F・ドラッカーは社会生態学思想家であり
「いのち」の人間学に立脚したマネジメントを発明しました。
 
ドラッカーを元に東西の知を換骨奪胎し、
いのちを「こころ」と「あたま」と「からだ」
(心技体)の枠組みで体系化しました。
 
3年経過し多くの方に共感して頂きました。
 
4年目に入り参加頂いた方の中からゲスト講師として
お話して頂きます。
 
飲食を楽しみながらの気軽な交流の場として、
実践の実学としてご活用下さい。
 
■第7期の変更点
 
過去3年間の塾生を中心に10人の方にゲスト講師お願いします。
10回に増やします(4月から8月まで)
平日参加しやすいように18:30開始を19:00開始にします
 
日程、料金、申し込み方法、場所等
詳しくは以下チラシをご覧ください。
 
ダウンロードチラシ
http://www.bizdyn.jp/docs/community_chirashi201403.pdf
 
お待ちしています。
 
 
さて、
本日のテーマ
===================
1.いのちといのちの響き合い(森信三全集)
2.4000年前のピラミッド建設
(ドラッカー「ポスト資本主義社会」)
3.事例研究:
ハーマンミラー社「仕事への愛着」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)
 
===================
 
 
1.いのちといのちの響き合い(森信三全集)
 
■人間を含むみこの宇宙、
エコシステムを創っているのは
「大調和の原理」である。
 
大調和の原理とは全ての生き物、動物も生物も含めて
「いのち」あるものがお互いに
相照らし、相映し、相呼応する関係である。
 
■いのちといのちの響き合いが
大調和の原理なのだ。
 
お互いが照らしあい、映しあい、響き会うというのは
自分の言動が相手に影響し、
相手の言動が自分に影響する関係がいのちの関係である。
 
照らせば照らせる。
 
言えば響くように返ってくる。
 
無尽にあるいのちのネットワーク(連鎖)が
相互の関係で繋がっている。
 
 
■インド哲学の「インドラの網」、
華厳経では「因陀羅網」という無尽のネットワークが
いのちのメタファー(比喩)として有名である。
 
いのちのシステムモデルである。
 
無限大なる網(ネットワーク)の一つひとつの結び目が
一つひとつのいのちである。
 
すべてが相互に影響し合って存在している。
 
ネットワークに連鎖したサプライチェーンも
企業など組織をいのちと見れば
インドラの網と言える。
 
■このようないのちのシステムモデルは西洋哲学では
カントの影響で衰退したと森信三は言います。
 
西洋哲学における一人の例外はベルグソンの
「創造的進化」であり、カントへの反動であるそうだ。
 
西洋では衰退した「いのち」の哲学とは何か?
 
西洋哲学において衰退した「いのち」の哲学とは
西洋語の翻訳である
「エコシステム」「複雑系」「有機システム」の
コンセプトで語られる。
 
これらの概念はやや科学的知的であり
いのちが衰退した現象だという森信三説は
なるほどと頷けます。
 
日本人の概念である「いのち」の方が深い。
 
東西文化の接点に立つ日本民族によって
さらに進展が見られると森信三は言う。
 
 
 
2.4000年前のピラミッド建設
 
■ドラッカーのマネジメントは実務のツールです。
 
成果を生みだすために既存の知識を有効に適用する
知識である。
 
知識と言うよりも方法論である。
 
又は知識を使う知識とも言える。
 
 
■知識とは現実の成功体験から
一般化された原理とも言える。
 
自分の体験だけではなく人類の英知として
先人の成功体験を一般化した知識とも言える。
 
歴史から学べる知識は無尽である。
 
■4000年前の世界最初のピラミッドを構想し
設計し、建設した人々も
優れたマネジメント能力があった。
 
ものごとを成し遂げるという点において
プロジェクトマネジメントこそマネジメントの原点である。
 
企業でどんなプロジェクトを立ち上げるか
そしてプロジェクトを成功させるには何が必要か。
 
■マネジメントは企業に限定されない。
 
組織の使命が何であれ、
実学としてのマネジメントの手法は企業でも
行政でも病院でもNPOでも変わらない。
 
マネジメントは現代の知識社会においても
一層不可欠になっている。
 
知識が細分化されて多様な専門を総合しなければ
ならない。
 
機械と資本があれば成果が上がるわけではない。
 
知識を仕事に応用するマネジメントこそが
社会を良くするのだと
ドラッカーは言います。
 
 
3.事例研究:
ハーマンミラー社「仕事への愛着」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)
 
■人は契約関係のみの仕事では
成果がでない。
 
人の能力の中心にあるものは
愛着(intimacy:一体感)であると
元CEOのマックス・デブリ―は言う。
 
 
■愛着があってこそ
物事をしっかり把握でき、実務に信念が生まれる。
 
信念があると仕事への情熱が湧く。
 
愛着とは人に対しても設備機械に対しても
組織に対しても持てる感覚である。
 
 
■愛着の無い実務とは
手順や数値だけのマネジメントになる。
 
宦官(かんがん:中国儒教の官僚)の現代版でしかない。
 
現代で言う悪しき官僚主義による仕事には
愛着がない。
 
社内政治、傲慢、上っ面だけの態度
個人的利益のみへの関心などが
愛着の敵である。
 
 
■愛着(intimacy:一体感)とは日本人の原点で
言えば「義」「誠」「仁」などではないか。
 
人と人における「義」は社会の一体感である。
 
思いを込めて人に尽くす、誠を尽くす、
人にも仕事にも情熱を持って(愛着を持って)
実務をこなすことが大切である。
 
 
 
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返信でご意見よろしくお願いします。
 
imaoka@bizdyn.jp
 
今岡善次郎
 
 
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多摩大学大学院客員教授
http://tgs.tama.ac.jp/modules/teacher/index.php?fct=photo&p=33
----------------------------------------------------------------
部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。
 
 

終末までの人生をどうデザインか

2014年3月 4日 19:07

 ◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆

                   第298回   
     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 
     
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僕の講演を聞いて頂いたり名刺交換した方に
お送りしておりますが、
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 
 「終末までの人生をどうデザインか」
 
 
お早うございます。
 
今日もルマガお読み頂きありがとうございます。
 
早いもので今年も2ヶ月が過ぎ
弥生3月に入りました。
 
●年齢とともに年の過ぎゆくのが早くなる。
 
やりたいこと,
成すべきことがたくさんある。
 
このメルマガやカフェ塾も
大学での講義も皆様と共に成長したいとの
思いを強く持っています。
 
 
●先週の土曜日自分の終末について
3人の子供達と話し合いました。
 
日本の伝統では
次男の僕は実家の墓に入れない。
 
妻も実家の墓に入れない。
 
次男の僕は墓を新しく作らなければならない。
 
田舎の親戚の叔父を通して東京のお寺さんを
紹介してもらいました。
 
新しい墓を創るとして僕を初代として
長男が代々継承してくれるのか?
 
●やはり今から約束できないと言う。
 
僕もつい最近までは
海への散骨か自然の樹木葬がいいと
思っていた。
 
ところが終末が実感できるようになった今
やはり伝統的な埋葬がいいと思い始めました。
 
●もう終末のことも語れない妻と
終末を意識し始めた僕にとって
終の住処を決めることは
時間と場所を決めてそこから逆算して
現在の立ち位置を決めることになる。
 
子孫がどうするかは子孫が決めること
僕は自分の終末までの人生をどうデザインするか。
 
生きることに貧欲になろう。
 
成すべきことに
優先順位を付けなくてはならない。
 
 
■■4月10日新スタイルで開講!・・・・・・・・・・・
 
第7期2014年春「ドラッカーマネジメント塾」のご案内■■
 
 
誰のため、何のための仕事か、を問う「仕事の哲学」。
 
成果を上げるための動機と戦略をどう導くべきか。
 
プロジェクトマネジメント実学のツールを網羅しました!
 
 
■江戸時代の日本画から日本人の感性に共感した
ピーター・F・ドラッカーは社会生態学思想家であり
「いのち」の人間学に立脚したマネジメントを発明しました。
 
ドラッカーを元に東西の知を換骨奪胎し、
心と頭と身体(心技体)の枠組みでツールとして
「マネジメント塾」を主催し3年経過し多くの方に
共感して頂きました。
 
4年目に入り参加頂いた方の中からゲスト講師として
お話して頂きます。
 
飲食を楽しみながらの気軽な交流の場として、
実践の実学としてご活用下さい。
 
■第7期の変更点
 
・過去3年間の塾生を中心に10人の方にゲスト講師お願いします。
・8回を10回に増やします(4月から8月まで)
・平日参加しやすいように18:30開始を19:00開始にします
 
申し込み方法等
詳しくは以下をご覧ください。
ホームページ
http://www.bizdyn.jp/seminar.html
 
ダウンロードチラシ
http://www.bizdyn.jp/docs/community_chirashi201403.pdf
 
お待ちしています。
 
 
 
さて、
本日のテーマ
===================
1.人類の生存への危機(森信三全集)
2.テイラーと労働組合と資本家
(ドラッカー「ポスト資本主義社会」)
3.事例研究:
ハーマンミラー社「優れた組織か優れた人のいる組織か」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)
 
===================
 
 
1.人類の生存への危機(森信三全集)
 
■森信三だけではなく世界の賢人が
警告している。
 
自然科学文明の過度の発展の結果
重大な危機に瀕している。
 
中国の経済発展は周辺国の大気汚染を引き起こしている。
 
地球の異常気象は一層激しきを増している。
 
■原発も廃棄物問題が解決されていない。
 
資本主義経済も国家財政リスクや
人間社会のしらけの原因となる格差を広げている。
 
共産主義は崩壊したが資本主義経済も
人類の福祉に貢献していない。
 
■人間の科学技術による第二の創造は
近視眼的自己中心の工夫と努力によって
一部人類に豊かな生活をもたらしたが
度が過ぎて人間社会に危害損害を加える結果となった。
 
人間社会の局部的な短期的な調和が人類にとって
破壊的になりつつある。
 
■調和的原理が今や重大な不調和を現出させていると
言った森信三は警告する。
 
人間がその自己中心的なる見解に囚われないで
大宇宙調和の原理に従うべきであると。
 
人類のために
経済社会をどうマネジメントするかが問われています。
 
 
2.テイラーと労働組合と資本家(ポスト資本主義社会)
 
■科学的管理法の発明者であったフレデリック・テイラーは
仕事を要素に分解することによって
未熟練労働者を短期に訓練することを可能にしました。
 
仕事に知識を応用して
生産性を抜本的に増大する歴史的なイノベーションだった。
 
生産性を2倍にすれば
同じ人数で同じ時間で生産量が2倍になるのです。
 
■どんなビジネスでもイノベーションによって
利益を受ける人間と不利益を被る人間に分かれる。
 
アメリカの労働組合は技能を独占し
仕事を秘伝にし非組合員に対して優位を保つ
利得権集団だった。
 
誰でも生産性がに2倍できたら
自分達の利得は無くなるとテイラーを批判した。
 
資本家は科学的管理法を自分の利益のために使い
その恩恵を労働者に還元しなかった。
 
テイラーは労働者全体が恩恵を受けるべきだと
資本家を批判した。
 
テイラーは労働組合からも
資本家からも攻撃された。
 
■日本では江戸時代、二宮金次郎が
小田原藩から栃木の桜町の農村復興という
イノベーションを行った。
 
町村民からも小田原藩の武士からも
攻撃されて一度挫折した。
 
二宮金次郎の農村改革は
分度設定という過去の実績と農家の生産能力把握と
推譲という助け合いの精神で抜本的な
改革であった。
 
一部の豪農や武士階級ではなく
すべての農民のために改革であった。
 
改革は誤解され抵抗される。
 
■ドラッカーが「顧客は誰か?」という問いを
重視した理由は、誰がイノベーションを享受するか
によってイノベーションが変わる。
 
誰のためにマネジメントか
資本家のためか労働者か顧客のためか。
 
ドラッカーはマネジメントを資本家のためではなく
社会福祉向上にあると考えた。
 
テイラーも同じだった。
 
どの世界も改革は抵抗を受ける。
 
 
3.事例研究:
ハーマンミラー社「優れた組織か優れた人のいる組織か」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)
 
■職場において
ハーマンミラーでは2つを大事にしていると言う。
 
人は組織に帰属し「仕事と人間関係」を求めている。
 
熱意を持って貢献し成果を上げて
人の役に立ちたいと考えている。
 
 
■そこには指揮する人間と指揮される人間の
関係である権力によるマネジメントではなく
参加型の対等なマネジメントがある。
 
 
参加型マネジメントとは
人々の潜在能力を信じることが大事である。
 
権利や義務は全員が持つ。
 
■職場における人間関係は
「契約の関係」と「心の関係」の両者が必要である。
 
心の関係で仕事をすることは
報酬や罰則ではなくボランテイア精神で働くことである。
 
同じ残業時間でも心の関係がなければ
ブラック企業と言われる。
 
■指揮命令型で業績を上げる優れた組織もあれば
参加型の「心の関係」の信頼関係がある組織もある。
 
優れた組織で働きたいか
優れた人々がいる組織で働きたいか。
 
参加型マネジメントとは信頼関係のある
組織でこそ可能である。
 
 
●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。
 
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今岡善次郎
 
 
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個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。
 
これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
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請求や領収書など入金管理はしません。
 
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ベースとして随時受け付けます。
 
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半年(3000円)
月次(500円)もOK。
 
寄付金(お布施)箱(口座)
 
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新宿中央支店(469)
口座番号 5324740
口座名義 株式会社 ビジダイン
 
 
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多摩大学大学院客員教授
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。
 
 
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