P.F・ドラッカーに学ぶ人生・起業・社会設計のすすめ|今岡善次郎のマネジメント・メルマガ

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学び問い思い弁じ行う

2011年11月29日 07:30

 人と人組織のつながり功をなす情物金の流れが命

◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆

                   第181回   

     ★顧客の顧客まで誠をつくす仕事の連鎖★    

       P・F・ドラッカーの

社会生態学的 俯瞰的 マネジメントモデルが開く 

  人生・企業・社会の共通のマネジメント原理     

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 

 『学び問い思い弁じ行う』 

 

おはようございます。

今日もメルマガお読み頂きありがとうございます。

 

●脅かすようで申し訳ありませんが、

ヨーロッパの金融危機が震源になって

全世界に「津波」が押し寄せる危険が迫っています。

 

東日本大震災の津波で

多くの命が失われました。

 

18日金曜日

ある経営者向けセミナーに参加して

巨大津波で犠牲になった人の行動を分析して

今後のマネジメントに参考にするという

提案を聞きました。

 

●出所はNHKの番組だそうです。

 

犠牲者を増やした原因は3つだそうです。

 

・危険な情報を受けとめない「正常性バイアス」

 

・皆と同じ行動をとる「同調バイアス」

 

・自分より他人を助けようとする

「愛他的自己犠牲バイアス」

 

 

●危険な兆候を見逃さない、

人の動きに振り回されない

感性をもつこと。

 

最初の二つは理性の力です。

 

3番目はどう考えるか。

 

命を犠牲にしても他人は助からないときは

自分が生きることを優先すべきだと思います。

 

介護での心中や虐待、

介護者と被介護者の関係でも同じ問題が起こります。

 

「優しさより賢さ」が

介護体験者のアドバイスです。

 

マネジメントでは「戦略」(知)が大事ですね。

 

●今週もカフェ塾開催します。

 

前回はドラッカー基軸に精神・戦略・実践の

三位一体のマネジメント体系と

そのうちの「精神」の領域を取り上げました。

 

今週は「戦略」の領域を取り上げます。

 

戦略と言えば有名な孫子ですね。

 

ドラッカーの名言を基軸にした「戦略」編でも

孫子と親和することお話します。

 

有名な

「彼を知り己を知れば百戦危うからず」

とは以下の5つの原理のまとめとして書かれています。

 

戦うべき時と戦うベからざる時を知る者は勝つ

(何もしない目的もある)

 

衆寡(多い少ない)の用を知る者は勝つ

(定量把握)

 

上下欲を同じうする者は勝つ

(目的共有)

 

虞を持って不虞を待つ者は勝つ

(因果関係から戦略を考える)

 

将能にして君御せざる者は勝つ

(プロジェクトマネジャーに任せる)

 

○今週のカフェ塾は

11月25日(金)、26日(土)です。

 

選択肢が減って

申し訳ありませんが、

24日(木)はお休みとさせていただきます。

 

詳しいカフェ塾案内は最後にします。

 

さて、

●今週のテーマ

====================

1.学び問い思い弁じ行う

2.人は一度に一つのことしかできない

3.痛さを感じるシステム

===================

 

1.学び問い思い弁じ行う

 

■中庸の問題解決プロセスは

学ぶこと問うこと思うこと弁ずること

して行うことでしたね。

 

そしてそれぞれに対して

単に理性的に記述していているだけではなく、

マインドセット(心構え)を強調しています。

 

■学ばざる有り、

之を学んで能(よ)くせざれば措かざるなり

 

問わざる有り、

之を問うて知らざれば措かざるなり

 

思わざる有り、

之を思うて得らざれば措かざるなり

 

弁ぜざる有り、

之を弁じて明かならざれば措かざるなり

 

行わざる有り、

之を行うて篤(あつ)からざれば措かざるなり

 

■ポイントを意訳します。

 

学ぶならば能力を磨け

 

質問するならば答えを知れ

 

思うならば納得せよ

 

分析するならば明確にせよ

 

行動するならば真摯に行え

 

■古人の「学び」は心の力を使って

行動する実技修得であったのです。

 

その目的は

自分を修め

家族を斉(ととの)え

国を治めることです。

 

つまり

ドラッカーのマネジメントの

マインドセットと言えますね。

 

 

2.人は一度に一つのことしかできない

 

■人は誰でも多様な能力を持っています。

 

人は自給自足の時代から生きて行くために

社会的能力、技術など多能な能力を本質的に

持っています。

 

多能であるためにいろんなことが気になり、

いろんな刺激に対して

同時にたくさんの仕事をやろうとします。

 

■自分の仕事のことや家族のこと、

友人関係や社会貢献のこと。

 

やるべきことをリストアップすれば

成すべきことは

実に驚くほど多くなります。

 

■同じ生産設備で多品目を作ると

段取り時間ばかり多くなって肝心な生産時間が

減ってしまいます。

 

人の脳も同じです。

 

同時に多くのことをやろうとすると

脳の切替に時間を使い

肝心な思考時間が減ってしまう。

 

人は

一度に一つのことしかできないと考えた方がいい。

 

■人間の多様な能力を分散させないで

集中することが成果を上げる秘訣です。

 

プロジェクトマネジメントの教科書には

「マルチタスク」(複数の業務)を避けよと

書いています。

 

思考回路は発火するのに時間がかかる。

 

一度に一つのことしかできないのです。

 

    

3.痛さを感じるシステム

 

■人間を含めて

生きものが生き続ける最大の能力は

死滅する前に行動を促す

痛みを感じる能力ではないでしょうか。

 

痛みを逃れる。

痛みを避ける。

痛い原因を取り除く。

 

■大野耐一氏のカンバンシステムは

自律神経であり

痛みにすぐ反応するシステムと言います。

 

身体の一部が痛いと身体全体が痛みを感じる。

 

不良品ができたり、

作業ミスがでたり

機械が止まったりすると

 

その痛みが全体に及ぶ。

 

■東日本大地震の大津波、原発事故の恐怖、

ヨーロッパの金融危機は

一瞬にして世界のサプライチェーンの

異常を起こしています。

 

人も組織も社会も有機システムとして

グローバルにつながっている。

 

■工場内の人と人、工程と工程、工場と工場

そして、

企業と企業、産業と産業、国と国

 

すべてが自然生態と同じように

社会生態として繋がっている。

 

カンバンシステムのように

連結することで痛みが伝わって早期に対策をとる。

 

オリンパスのような粉飾決算、

リスクを消す複雑な金融商品など

わざと有機システムの痛みを消す愚行を人類は

繰り返している。

 

 

 

□□□□

メルマガに対する質問、共感、

なんでも結構ですので、気軽に

返信でご意見よろしくお願いします。

 

 

imaoka@bizdyn.jp

 

来週のカフェ塾 二つのテーマご案内します。

 

 

■■コミュニテイカフェ

「ドラッカーマネジメント塾」のご案内■■

 

○今週のカフェ塾は

11月25日(金)、26日(土)です。

 

選択肢が減って

申し訳ありませんが、

24日(木)はお休みとさせていただきます。

 

■1限のテーマ

「孫子とドラッカーの戦略の領域」

 

「診断から処方箋」に相当する

「因果関係から戦略を考える」は

孫子で言えば「虞を持つ」ことと

関係づけました。

 

私のコンサル事例も紹介します。

 

皆様のご意見お願いします。

 

前回「孫子が聞きたい」との声を反映させました。

 

 

■2限のテーマ

「賢人の問題解決手法」

 

ドラッカーが言っていることは

ある意味で古来からの東西の賢人が言っていることと

共通する人類の英知です。

 

・「弁証法」

(ソクラティス・アリストテレス・ヘーゲル)

・ 「知的生産の技術」

(梅棹忠夫)

・「発想法:創造性開発のために」

(川喜田二郎)

・「制約理論TOC」

(エリヤフ・ゴールドラット)

 

などのエッセンスを紹介します。

 

ちなみに私の仕事人生でもっとも影響を受けたのは

梅棹忠夫と川喜多二郎の書物でした。

 

■毎回異なる

それぞれ完結したテーマで講義しますので

スポット参加大歓迎です。

 

二つの候補日から

お選びください。

 

アクセス、連絡、料金、予定等

チラシご覧ください。

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このメール返信でも申し込めます。

 

カフェ塾の運営は、

 

塾長・講師として、

料理人として、

おもてなし役として

カフェマスターとして、

友人として

 

すべて私一人で責任を持って運営する手作りの

アットホームな塾を目指します。

 

場の雰囲気を大事にしたいと思います。

 

スポット参加大歓迎です。

 

 

今岡善次郎

 

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寄付金制度導入して1年になります。

何度も寄付頂いた方、

個別にお礼メール差し控えますが

大変感謝申し上げます。

 

又これからもあらためて

学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために

ご寄付(お布施・献金)お願いします。

 

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を

ベースとして随時受け付けます。

 

年間まとめ(6000円)、

半年(3000円)

月次(500円)もOK

 

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口座名義 株式会社 ビジダイン

 

 

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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織

の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか

仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。

科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、

企業は社会の一部である。

 

中庸の問題解決プロセス

2011年11月21日 11:41

 人と人組織のつながり功をなす情物金の流れが命

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                   第180回   

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社会生態学的 俯瞰的 マネジメントモデルが開く 

  人生・企業・社会の共通のマネジメント原理     

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 『中庸の問題解決プロセス』 

 

おはようございます。

今日もメルマガお読み頂きありがとうございます。

 

●13日日曜日、高円寺馬橋会館にて

NPO法人若年性認知症サポートセンター主催の

定例「ゆうゆうスタークラブ」が開催され参加しました。

 

首都大学東京の看護学専攻の先生方、大学院生が

サポーターとなって理論だけではなく

実践的なケアを実践してくれています。

 

以前妻とともに通ってお世話になった

イベントです。

 

●現在在宅介護中の本人と介護者や

私のように本人を入院させている介護者が

サポーターの皆さんとともに

 

歌ったりスポーツしたり、

お互いに交流する。

 

私も近くの公園で

皆さんに5年続けている「気功」

をリードさせてもらいました。

 

●奥さんがアルツハイマー診断2年目で

始めて参加されたご夫婦がいました。

 

ご主人は私とほぼ同じ年齢でまだ仕事をしている。

 

診断後の経過を「先輩」としてお話しました。

 

最初は現実を受け入れることができない。

 

やがて受け入れる。

 

そして何ができるか考える。

 

先のことを考えて

気丈そうに見えた彼の目から涙がこぼれました。

 

同士として相談に乗りますよと

携帯電話番号を伝えました。

 

●先週もカフェ塾開催しました。

 

「精神・戦略・実践の三位一体でドラッカーを知る」

「精神の領域:人と人のつながりで生きる原理を知る」

 

感性論哲学提唱者の芳村思風先生の思想の枠組みと

期せずして同じ構造となりました。

 

理性と身体を根源的に統一しているのは感性である

 

理性が感性である人間を支配することで 

底知れぬ不幸と戦いと統一なき分裂を生み、

恐怖が人類を襲った

 

人間が生きるために感性によって

関心・興味・欲求が生まれ

行動を導く

 

●次回は11月24日25日26日です。

木金土です。

 

「精神・戦略・実践」の内

「戦略」に焦点を当てます。

 

問題定義から問題解決についてのドラッカーの知

東洋と西洋の先人の知的生産の技術、

現代マネジメントの知を紹介し、

 

コンサルタントとして私が体験した分析戦略を

紹介します。

 

最後にご案内します。

 

さて、

●今週のテーマ

====================

1.中庸の問題解決プロセス

2.制約を言い訳にしない

3.工程をつなぐ自律神経

===================

 

1.中庸の問題解決プロセス

 

■中庸では誠を土台にしながら、

学んで実行するまでに知恵をどう使うか

教えてくれます。

 

博(ひろ)く之を学び

審(つまびらか)に之を問い

慎(つつし)んで之を思い

明(あきら)かに之を弁じ

篤(あつ)く之を行う

 

■現代風に訳すと

 

幅広く知識を得て

徹底的に質問し

謙虚に考え

分かり易く話し

確実に行動に移す

 

ということでしょうか。

 

■学ぶことは自分だけではなく、

人の経験、歴史を知識として参考にするが、

現実の状況を調査し

先入観を排して自分の頭で問題を分析し

関係者が分かるように行動計画として表現し

確実に実践する。

 

現代の問題解決プロセスに

当てはめても

2500年前とあまり変わっていませんね。

 

■誠や仁という感性から

即行動に移さない。

 

理性の力で徹底的に考えることの重要性を

語っています。

 

中庸は理性と感性と別々にしていません。

 

誠という人と人との「情」の領域から始め、

理性で分析し

その後で実践する。

 

現実的な対応ですね。

 

 

2.制約を言い訳にしない

 

■人は成果を上げられない原因について

制約を言い訳にすることがあります。

 

会社の方針にあわないとか、

自分に能力がないとか。

 

成果を上げる人は制約があっても

その中で出来ることを次々と探す。

 

■「何ができないか」という制約を問う前に

「何ができるか」と問うことから

スタートしたほうがいい。

 

自分の弱みを制約に結び付けない。

 

自分の強みを活かして何ができるかと。

 

レポートを書くのは苦手だが人と話をするのは

得意だとか、

 

交渉は苦手だが分析は得意だとか。

 

■自分はどんな癖を持っているか。

 

人と一緒に仕事するよりひとりがはかどるとか。

 

人の部下としてしごとは苦手だが、

自分の考えで仕事を進めるのは得意だとか。

 

読むことは苦手だが聞くのはうまいとか。

 

■状況を打開するために、

弱みだけに焦点を当てない。

 

弱みより強みを活かして事を成すにはどうするか

と問う。

 

制約を言い訳にしない生き方が

成果をあげるかどうかの分水嶺になると。

 

「ああそうだな」と

思わせることをドラッカー先生は教えてくれますね。

 

    

3.工程をつなぐ自律神経

 

■トヨタのカンバン方式は注文書としての

役割があると同時に

工程間をつなぐ「自律神経」でも

あるのです。

 

仕事のリレーにおいて

担当者間での情報伝達です。

 

管理・監督者を経由しない。

 

■管理監督者からの情報伝達を

中枢神経にするならば

作業者間の連絡は自律神経に相当します。

 

作業者は自律しているのです。

 

指揮命令系統を明確にせよという、

官僚的な組織論ではない。

 

 

■人間は手足の延長にいろんな道具を作りました。

 

手の延長にナイフを作り

足の延長に自転車を作り

頭の延長にコンピュータを作った。

 

トヨタは工程と工程の間で

人と人の情報伝達の道具としてカンバンを作った。

 

■カンバンと言う道具を作ってみると

作業チームが生き物として進化する。

 

ムダな動きが分かる。

改善すべき場所が浮かびあがる。

在庫が減って流れができる。

 

自律神経で動き始めると全体の問題として

不具合が発生する。

その不具合を解決するために

中枢神経の役割が決まるのです。

 

人は細胞であり器官であり

チームは器官であり身体である。

 

自律神経を強化するとチームは進化するのですね。

 

自律神経を補完するのが中枢神経の役割です。

 

現場チームを補完するのが管理者です。

 

 

□□□□

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来週のカフェ塾 二つのテーマご案内します。

 

 

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○来週は

11月24日(木)

11月25日(金)、

11月26日(土)

です。

 

 

1限のテーマ

「戦略:問題解決より問題定義、目標は使命の手段、

成功事例から原理を、現場現実から因果関係分析

 

ドラッカーの名言を戦略の領域で集めました。

 

2限のテーマ

「TOC(制約理論)の問題解決手法、

梅棹忠夫の知的生産の技術、川喜多二郎の発想法、弁証法

 

ドラッカーが普遍的な哲学を語る賢人とすれば

具体的な知的生産の活用技術として

有名な手法をご紹介します。

 

毎回異なる

それぞれ完結したテーマで講義しますので

スポット参加大歓迎です。

 

アクセス、連絡、料金、予定等

チラシご覧ください。

http://www.bizdyn.jp/images/community_chirashi2.pdf

 

このメール返信でも申し込めます。

 

カフェ塾の運営は、

 

塾長・講師として、

料理人として、

おもてなし役として

カフェマスターとして、

友人として

 

すべて私一人で責任を持って運営する手作りの

アットホームな塾を目指します。

 

場の雰囲気を大事にしたいと思います。

 

スポット参加大歓迎です。

 

 

今岡善次郎

 

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寄付金制度導入して1年になります。

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大変感謝申し上げます。

 

又これからもあらためて

学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために

ご寄付(お布施・献金)お願いします。

 

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を

ベースとして随時受け付けます。

 

年間まとめ(6000円)、

半年(3000円)

月次(500円)もOK

 

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口座名義 株式会社 ビジダイン

 

 

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多摩大学大学院客員教授

http://tgs.tama.ac.jp/modules/teacher/index.php?fct=photo&p=33

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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織

の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか

仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。

科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、

企業は社会の一部である。

 

支配被支配の関係ではない誠

2011年11月15日 09:05

 人と人組織のつながり功をなす情物金の流れが命

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                   第179回   

     ★顧客の顧客まで誠をつくす仕事の連鎖★    

       P・F・ドラッカーの

社会生態学的 俯瞰的 マネジメントモデルが開く 

  人生・企業・社会の共通のマネジメント原理     

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 

 『支配被支配の関係ではない誠』 

 

おはようございます。

今日もメルマガお読み頂きありがとうございます。

 

●人間学を学ぶ月刊誌「致知」の12月号の

特集は「孔子の人間学」です。

 

孔子の論語で有名な一節。

 

学んで時に之を習う、またよろこばしからずや

 

朋(とも)あり遠方より来る、また楽しからずや

 

人知らずしていきどうらず、また君子ならずや

 

●しっかり現代語にしないと

腑に落ちないですよね。

 

知識を得て、それを実践に繰り返し応用することは

面白いじゃないか。

 

友人となる人と人との出会いが広がるのも

楽しいことじゃないか。

 

人が自分を評価しないからと愚痴を言わないのが

本物の人物じゃないか。

 

●先週の塾で

ドラッカーを学んでこれを人生に仕事に応用する

ことが難しいけど大事だと皆で話し合い盛り上がりました。

 

初対面の「友」も含めて皆さん遠くから

参加してくれました。

うれしかったです。

 

私も含めて

社会的に出世しているわけでも有名なわけでもない。

そんなことを気にする塾生はいないです。

「君子」の集まりです。

 

 

●先週に続けて今週もマネジメント塾開催します。

 

今週のカフェ塾は

11月9日(水)10日(木)、12日(土)です。

 

全コース15限のテーマのうち

中核となる二つのテーマご案内します。

 

1限のテーマ

「精神・戦略・実践の三位一体でドラッカーを知る」

 

2限のテーマ

「精神の領域:人と人のつながりで生きる原理を知る」

 

お待ち申し上げます。

 

詳しくは最後に案内します。

 

 

さて、

●今週のテーマ

====================

1.支配被支配の関係ではない誠

2.上司を使う

3.スーパーマーケット

===================

 

1.支配被支配の関係ではない誠

 

■中庸の中核をなす「誠」という特質、

その力は絶大だと言うのです。

 

誠は勉めずして中(あた)り

思わずして得(え)

従容(じゅうよう)として道に中る

 

どんな意味か意訳します。

 

■人と人のつながりにおいて

あるいは会社と会社の取引において、

 

偽りのない真心(誠)を持っていると

努力しないでも本質が見え、

策を弄さないでも得をする。

 

余裕をもって自然に成果があがる。

 

■欧米のマネジメントの主流は

ドラッカーとは違って

科学的合理主義が中核にあります。

 

人間関係論や動機づけ理論、

理念の重要性の指摘も、

エリートの

上から目線で支配するツールとしての

意味合いが強いように思われます。

 

■中庸の「誠」をマネジメントの基礎におくと

言う意味は

人の組織にエリートと民衆という

支配被支配の関係に置かないと言うことです。

 

どんな立場でも

自由で自律している人間が

チームを組んで成果を上げるのは「和」である。

 

その根源は

「誠」なのだと解釈できますね。

 

 

2.上司を使う

 

■上司が無能で仕事ができないと

不平不満を言う人が多い。

 

上司を攻撃してもクーデターが起こせるわけでもなく

現実を受け入れた事を成さなければなりません。

 

■上司の強みを活用することが大事だとドラッカーは

言います。

 

上司であろうが同僚であろうが、

弱みより強みに焦点を当てる。

 

強みを如何に活かすか、何をしてあげればいいか、

密かに考える。

 

■日本は本質的に2000年来官僚政治です。

 

野田政権になって

自民党時代の官僚政治が復活した。

 

鳩山、菅政権は脱官僚と言いながら

結局政治は前に進まなかった。

 

その裏にしたたかな官僚があったとしか

思えない。

 

■日本は結局、

官僚政治に頼らざるを得ないかもしれません。

 

とすれば政治家以上に

自らに対しても

官僚組織に対しても

国民市民のために「義」のために

命を使って(使命)頂きたいものです。

 

我々市民も同じように

マネジメントする資質を持つことが

必然となります。

 

上司となる政治家や官僚を上手く使うスキルが

欠かせません。

 

平社員も幹部社員も

上司をうまく使うスキルが

成果を上げる秘訣になるかもしれません。

 

    

3.注文書としてのカンバン

 

■リーン生産やTOC(制約理論)などのコンセプト

になって世界に影響を与えたトヨタの大野耐一の

イノベーション。

 

有名なカンバン方式が

スーパーマーケットのメタファー(比喩)

からきていると前回述べました。

 

台所の冷蔵庫の中の

ビールが無くなると

スーパーかコンビニに買いに行きますね。

 

スーパーマーケットでも陳列冷蔵ケース棚の

ビールが無くなりそうになると

補充仕入します。

 

■どれだけ減ったか、どれだけ補充しなければいけないか

という情報はどうして決めたらいいか。

冷蔵庫のビールは目で見て在庫数がわかる。

 

どれだけ補充したらいいかは、

毎日どれだけ消費するか、冷蔵庫の空き棚はどれだけあるか、

買い物するのはどれだけの頻度かによって

決まってきます。

 

スーパーのように多品目ある場合は

在庫が減った分はレジで売れた分の数字では把握して

注文数量を決める。

 

注文数量は棚に在庫できる大きさと

売れ行きと、仕入頻度で決まる。

 

■工場の一つの工程でも

上流から移動する部品の数量はどうして決めるか。

 

工程における手持ち在庫が置ける大きさと

どれだけの時間で作っているか(売れ行き)と

上流に取りに行く頻度(仕入頻度)で決まる。

 

上流工程への「注文書」が

カンバンと言われるカードです。

 

何をどれだけ、何時までに、どこに、どこから

どのようにして運んでもらうかの依頼書です。

 

■つまりサプライチェーンの流れの中で

予測や計画に基づいて押し込むのではない。

 

上流から下流まで

必要とされる重要で「注文」に応じて仕事をする

仕掛けがカンバンなのです。

 

現実を見ないで先ばかり読んで仕事をするのではなく、

現実に起こったことに

対応して仕事する。

 

これは生物の生きる原理であるフィードバック

に相当します。

 

ドラッカーは

「予測や計画の不備を補完するのはフィードバックである」

と言っています。

 

フィードバックという生物の原理が

カンバン方式なのです。

 

□□□□

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先週に続けて今週もマネジメント塾開催します。

 

15限のテーマの内で中核となる二つのテーマご案内します。

 

 

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○今週のカフェ塾は

11月9日(水)10日(木)、12日(土)です。

 

 

1限のテーマ

「精神・戦略・実践の三位一体でドラッカーを知る」

 

弁証法の体系「精神・学・弁証法」、

儒教の「知・仁・勇」

神道の「鏡・勾玉・剣」

 

も基本的には同じ三位一体の原理

(仮説)を提示します。

受講者の皆様のご意見聞いてレベルアップします。

ご意見下さい。

 

 

2限のテーマ

「精神の領域:人と人のつながりで生きる原理を知る」

 

人間は機能合理主義の機械ではない。

 

人間の実在は「精神」であるという実在論が

社会主義と資本主義の崩壊とともに

注目を集めています。

 

ドラッカーの名言を精神の領域で集めました。

 

毎回異なる

それぞれ完結したテーマで講義しますので

スポット参加大歓迎です。

 

アクセス、連絡、料金、予定等

チラシご覧ください。

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このメール返信でも申し込めます。

 

カフェ塾の運営は、

 

塾長・講師として、

料理人として、

おもてなし役として

カフェマスターとして、

友人として

 

すべて私一人で責任を持って運営する手作りの

アットホームな塾を目指します。

 

場の雰囲気を大事にしたいと思います。

 

スポット参加大歓迎です。

 

 

今岡善次郎

 

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寄付金制度導入して1年になります。

何度も寄付頂いた方、

個別にお礼メール差し控えますが

大変感謝申し上げます。

 

又これからもあらためて

学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために

ご寄付(お布施・献金)お願いします。

 

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を

ベースとして随時受け付けます。

 

年間まとめ(6000円)、

半年(3000円)

月次(500円)もOK

 

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三菱東京UFJ銀行

新宿中央支店(469)

口座番号 5324740

口座名義 株式会社 ビジダイン

 

 

■今岡善次郎マネジメント・メルマガ

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(ここから新規配信申し込みできますので

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株式会社ビジダイン

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多摩大学大学院客員教授

http://tgs.tama.ac.jp/modules/teacher/index.php?fct=photo&p=33

----------------------------------------------------------------

部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織

の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか

仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。

科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、

企業は社会の一部である。

 

誠の道は天の道

2011年11月 7日 11:52

 人と人 組織のつながり功をなす 情物金の流れが命

◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆

                   第178回   

     ★顧客の顧客まで誠をつくす仕事の連鎖★    

       P・F・ドラッカーの

社会生態学的 俯瞰的 マネジメントモデルが開く 

  人生・企業・社会の共通のマネジメント原理     

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 

 『誠は天の道』 

 

おはようございます。

今日もメルマガお読み頂きありがとうございます。

 

○10月29土曜日

長女次女と夕食介助に病院に集合しました。

 

笑い声食事の介助娘達

幼女になって母娘逆転

 

娘達が赤ん坊の頃

こうして

夫婦で離乳食を食べさせていたことが

思いだされます。

 

秋の夜のことでした。

 


1980年代日本製品が米国を席巻し

日本式経営が脚光を浴び研究されました。

 

スチュアート・クレイナ―「マネジメントの世紀」に

「日本式経営」について

いろいろ分析していますが、

少し本質を外しているように思いました。

 

いずれ

マネジメント哲学

~ドラカ―で読み解く「日本式経営」~

を書きたいと思っています。

 

日本人は失った中庸哲学のマネジメント

に帰らなければならない。

 

ご意見下さい。

 

今週の塾で触れたいと思います。

 

目標やビジョン、コミュニケーション。

 

「禅」など東洋思想の感性と

西洋の知的思考を併せ持つステ―ブ・ジョブズの体験は

ドラッカーが言っていること

を実証しています。

 

大きくなることでも金を儲けることでもない。

人々の生活を変えることが目標だと。

 

詳しくは最後に案内します。

 

 

さて、

●今週のテーマ

====================

1.誠の道は天の道

2.マーシャル将軍の人事

3.スーパーマーケット

===================

 

1.誠の道は天の道

 

■解っているようでよく解らない「誠」

続けます。

 

誠の道は天の道

之を誠にするは人の道なり

 

我々現代人は西洋的思考で考えますので

カビの生えた思想としか考えなくなった。

 

「誠」とは何か。

「天」とは何か。

「道」とは何か。

 

西洋的合理的な説明や定義がない。

 

■敢えて試みます。

 

「誠」とは私利私欲ではなく他者への思いやり。

ドラッカーが言う「自己の外側にある成果」。

 

「天」とは太陽や月や星の動き、

季節の移り変わり、生物の生死など宇宙自然の掟、

人間も含む生態系のダイナミックス(力学)。

ニュートン力学も「天のルール」の一つ。

 

「道」とは、生態系の力学の中で

人や組織が生きるための方法、原理、行動ルールであり、

ドラッカーのマネジメント。

 

■誠は天の道なり

之を誠にするは人の道なり

 

人間は自然の一部として生まれながら

人への思いやり利他的な心を本来持っている。

 

しかし、それを現実に行動に移すには

ひとり一人の修養が必要である。

 

■人も組織も社会も

それぞれの構成員がお互いにつながっている。

 

自分の利益ばかり、

自社の利益ばかり

自国の利益ばかりを考えていたら

自然の生態系、社会の生態系が壊されて

すべてを失う。

 

論理的思考で考えると

「誠」は生態系の生きる道

すなわちマネジメントの元、

ドラッカーの真摯さとも言えますね。

 

人の道、

マネジメントは修養(訓練)であり、

知識や理論ではないとも言えますね。

 

 

2.マーシャル将軍の人事

 

■ドラッカーは第二次大戦における米軍の

指揮をとったマーシャル将軍を

優れたマネジメントモデルとして

登場させています。

 

■マーシャル将軍の人の使い方は

「この男は何ができるか」

だけだった。

 

何かができれば何ができないかは

二義的だった。

 

強みであり弱みではなかった。

機会であり問題ではなかった。

 

■デズレ―リやローズベルトは

謙虚さがなかったがリーダーシップが優れていた。

 

アイゼンハワーは

戦略家ではなかったがチーム編成が強みだった。

 

好き嫌いではなく、

仕事を問題にする人だった。

 

■マーシャルは

「人事は賭け」と知っていた。

 

しかし彼はアメリカ史上最多の将官を造った。

不適格者は皆無だったそうです。

 

マーシャルは

人事の失敗は、その者ではなく

任命した人間の間違いだと考えていた。

 

人事の仕事は

人の強みが分かること以上に

弱みに目をつぶれる能力かもしれません。

 

    

3.スーパーマーケット

 

■大野耐一氏が

日本にはまだ存在しなかった

米国のスーパーマーケットを

生産革新のヒントにした話は有名です。

 

自動車づくりとスーパーマーケット

一体どんな関係があるでしょうか。

 

■スーパーマーケットでも

現代のコンビニアンス・ストアでも

顧客にとっての価値は何か?

 

必要なモノが必要な時に、必要な量だけ

買えることですね。

 

余分に買いだめしなくても

生活に支障はきたさない小売の仕組みがあった。

 

日本でも「富山の薬売り」や「ご用聞き」という

必要なモノを必要な時に必要な量だけ

買えるシステムは

一部の商品にはありました。

 

■自動車づくりは多くの工程が工場内にあります。

 

 

一つの工程で必要な部品(モノ)が

不足しないで

過剰にもならない。

必要なモノが必要な時に必要な量だけ

用意されればモノづくりのムダはなくなる。

 

次工程はお客様と考えて

生産工程を「顧客の顧客の顧客・・・」

の連鎖と考える。

 

■スーパーマーケットという異なる業界

をモデルに「ジャストインタイム」の生産方式

が出来上がった。

 

実際には現場の混乱があり

それへの解決策があり、

試行錯誤があり

時間がかかったけれど成果をあげました。

 

リレー競技もスーパーマーケットも

必死に考える中で比喩(メタファー)が

イノベーションにつながるのです。

 

 

□□□□

メルマガに対する質問、共感、

なんでも結構ですので、気軽に

返信でご意見よろしくお願いします。

 

 

imaoka@bizdyn.jp

 

■2011年秋期カフェ「塾」開催要領■

 

○今週のカフェ塾は

11月2日(水)4日(金)、5日(土)です。

3日が休日ですから4日に振り替えました。

 

カフェ塾の運営は、

 

塾長・講師として、

料理人として、

おもてなし役として

カフェマスターとして、

友人として

 

すべて私一人で責任を持って運営する手作りの

アットホームな塾を目指します。

 

場の雰囲気を大事にしたいと思います。

 

スポット参加大歓迎です。

 

 

テーマは

1限「目標とフィードバック」

 ドラッカーの名言と

世界に影響を与えて亡くなったスティーブ・ジョブスの

人生と仕事のマネジメントを関係づけます。

 

2限「人と組織、コミュニケーション、リーダー」

 ドラッカーの人、組織、社会がつながる社会生態論的組織論

 を紹介します。ドラッカー思想の枠組みで 

欧米の金融危機とは何か、人と企業、金融機関

の社会的役割の破綻、

日本はどうなるか

など話し合いましょう。

 

 

毎回異なる

それぞれ完結したテーマで講義しますので

スポット参加大歓迎です。

 

場所アクセス、料金、時間割、テーマの予定など

チラシをご覧ください。

http://www.bizdyn.jp/images/community_chirashi2.pdf

 

このメール返信でも申し込めます。

 

 

今岡善次郎

 

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何度も寄付頂いた方、

個別にお礼メール差し控えますが

大変感謝申し上げます。

 

又これからもあらためて

学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために

ご寄付(お布施・献金)お願いします。

 

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を

ベースとして随時受け付けます。

 

年間まとめ(6000円)、

半年(3000円)

月次(500円)もOK

 

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三菱東京UFJ銀行

新宿中央支店(469)

口座番号 5324740

口座名義 株式会社 ビジダイン

 

 

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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか

仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。

科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、

企業は社会の一部である。

 

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