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心の奥に喜びを持つ
2009年12月14日 07:42
人も組織も、社会である外部の資源を、社会である外部の価値に
変換する経済連鎖の一つの環です。
仏教の<無我>とは<相互依存>のことであり、人も組織も
ネットワークの連鎖でつながっている。そのイメージを
表現した、球形の網の結び目が宝石となっているのが
「インドラの網(ネット)」
◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆
第079回
★顧客の顧客まで誠をつくす仕事の連鎖★
~P.F・ドラッカーの社会生態学的経済連鎖モデルが開く
人生・企業・社会の共通のフラクタル構造~
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『心の奥に喜びを持つ』
■こんにちは、今岡善次郎です。
今日11月25日も
メルマガお読み頂きありがとうございます。
今週も中国天津にいます。
本原稿は前週に発行予約してお届けしています。
民主党の事業仕分けによる予算カット
公開処刑などと批判している人もいますが、
5億円の補助金を出す公益事業に天下りの官僚の給料が
5億円で10億円の予算が付いていることが国民にばれましたね。
さて、
●今週のテーマ
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1.心の奥に喜びを持つ
2.人は期待しているものだけ知覚する
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1.心の奥に喜びを持つ
■安岡の言葉を紹介すれば、
「心中常に喜神を含む」ことが
日常の修行の心構えとして重要だそうです。
喜神とは心の奥に喜びを持つことだそうです。
■たとえ、
人に批判されて怒りたいとき時でも
又何かに失敗して落ち込んだりした時でも、
「自分を反省し鍛錬する転機である」
「これで人間ができていく、ありがたい」
と感じるようになることのようです。
■ドラッカーによると
仕事で成果を上げる人間は、
頭がよく仕事から入る人間ではなく
時間から入り、
反省する(フィードバックをかける)人間だと
言っています。
■喜神を持つ(心に喜びを持つ)こと、
どんなことがあっても理屈で言い訳しないで楽しめること。
天地の法則に従って生命が躍動する。
仕事で成果を上げるために
人生のマネジメントのために
楽しんでフィードバック(軌道修正)できる心を持つ。
失敗によって自分の能力不足を嘆いたりすることなく、
心中喜神を持って
自分の欠点を直し修行を積む。
心にしっかり落とし込みたいメッセージですね。
2.人は期待しているものだけ知覚する
人は何回同じことを聞いても、
聞いていないことが多い。
■ドラッカーによると、
我々は「知覚することを期待しているものだけを知覚する」
そうです。
期待していないものは反発を受ける。
それだけではない。
期待していないものは見えもしないければ聞こえもしない。
無視される。
あるいは間違って見られ、間違って聞かれる。
■期待に反していることを伝えなければならないときには
どうしたらいいか。
常識と思われることを断ち切ることが必要になる。
一種のショックを与える必要がある。
■そして伝える側は自分が伝えたいものをどう表現するか
と同時に、
相手が何を期待しているかも知らねばならない。
期待に反していることを伝えるときには、
受け手に全面降伏を要求しなければならない時もあると
ドラッカーは教えてくれます。
本日もメルマガ読んで頂きありがとうございます。
今岡善次郎
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株式会社ビジダイン
http://www.bizdyn.jp/
東京農工大大学院客員教授
多摩大学大学院客員教授
http://www.tuat.ac.jp/~rmmot/about/prof/imaoka.html
http://tgs.tama.ac.jp/modules/teacher/index.php?fct=photo&p=33
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。
