〒164-0011 東京都中野区中央5-3-11-606(丸ノ内線新中野徒歩2分)
ITと経営、ものづくり、会計等の豊富な経験のある専門家が 支援してくれています
副社長 江嵜和博 プロフィール
三菱電機インフォメーションシステム、日本エマソン、アズル、荏原製作所などでシステム技術、品質保証、経営企画、IT戦略を歴任、国内海外の生産システム、欧州5ヶ国の販売・物流・製造・財務会計統合ERPシステム導入,国内半導体製造装置工場のハイブリッド生産システム等の導入プロジェクトを成功させた。
対外的には日本規格協会、ISOの国内委員や編集者として国際標準の制定に貢献。
58歳で法政大学理工学部准教授としてプロジェクト管理、品質管理など講義を担当し2018年3月定年退官。
工業高校機械科から日本大学理工学部電子工学修士を経て鳥取大学大学院博士課程後期修了。工学博士。
今岡理論の真価
老成してなお衰えず。年だけを重ねて目的を見失って生き永らえる年寄りの多い中、自ら考え、自ら行動し、本物の人生を驀進する今岡さんに敬服します。この世の中に唯一の自己の個性と、たった一度の人生を大切に悔い無く生きる者こそが、他者の多様性と存在価値、人間の尊厳と誇りを本当に理解できる。これから人類に求められる多品種変量生産や省資源・省エネルギーの時代に向けて、時間と摩擦抵抗力を価値に置き換える今岡理論の真価がようやく世界に飛躍する時期を向かえたと確信します。
顧問 楠 路夫プロフィール
1972年国産ITベンダーの営業として数々の大型プロジェクトの受注に係り、その後外資系ITベンダー、日本ヒューレットパッカード株式会社に移籍、技術系プロジェクトの受注に貢献。
またMFAの時代到来とともにオープンシステム営業本部長として、新市場開拓の仕組みつくり大型ユーザーへの新規参入を、大型システムベンダーとの競合に打ち勝ち基礎を築く。
その後、ソリューションビジネスの中心メンバーとして250名の部隊の執行役員として活躍後、株式会社ワイディーシーの代表取締役。
2011年合同会社BEGINを設立、代表社員としてECOシステムを活用して、企業のIT化、ITを企業の武器として活用していただく為の各種の活動に邁進している。
理念に賛同
ITによるビジネスの発展、経済の発展を支えるためにいろいろな取り組みを日々実践していますがITを経営の武器として活用し、再び、世界に誇る経済立国となるために、株式会社21世紀ものつくり日本の経営理念に賛同して、顧問をお引き受けすることになりました。少しでも多くの方に我々の理念をお伝えできればと思っております。
顧問 栗山博行 プロフィール
外資系コンピューターメーカーに於いて営業、PKG開発、PKG導入コンサル、事業コンサル、IT化コンサルを担当。独立系SI企業(株)SRAでオープンシステム・コンサルティングサービスを開発し事業化。1990年代の日本企業のITダウンサイジング推進に関し、先導役を果たす。
その後日本オラクル(株)にて米国オラクルコンサルティング部門の日本法人部門責任者として、事業の基盤確立を担当。
1997年株式会社 シーエーシー入社 取締役 常務執行役員COE統括本部長。
2007年に独立し、オフィス栗山設立 ビジネス&IT コンシェルジュサービス活動開始。
専門:IT化戦略策定、システム化計画策定、組織変革(CM&業務変革(BPR)プログラムマネジメント、プロジェクトMGT。ビジネス(経営)とIT(情報システム)の最適化。
2008年3月~ 臨床美術士として アートセラピスト活動開始
2012年4月~2017年3月 JUASデータマネジメント研究会副座長
出版:
1992年:「ダウンサイジングの全てがわかる本:読売出版社。
1994年:「クライアント・サーバ リスクマネジメント」SRC(共著)
2018年:「経営の為のデータマネジメント」:中央経済社 (共著)
デジタル変革の時代を支える事業に賛同
2015年に明確になったDX(デジタルトランスフォーメーション)の時代は先端IT技術&先端科学技術による個人生活の変革から始まる社会・経営・企業(組織・業務プロセス・企業IT)の変革の全体を指す現象だと言えます
そしてその本質は 従来の成長至上主義経済を超えて資源循環経済・環境エコ経済の時代への大転換!に向かう大変革の始まり!を意味します。
省エネルギ―化を推進する「軸ブレ制御技術」を始め、従来の常識を破壊しドラッガー哲学の本質に基づくSCMの実践指導等今岡先生のこれからのご活躍を期待しております!デジタル革命の時代を支える「株式会社21世紀ものつくり日本」の事業に賛同し、顧問としてお手伝いさせて頂きます。
顧問 柿内 幸夫 プロフィール
株式会社柿内幸夫技術士事務所所長 多摩大学大学院ビジネススクール客員教授 静岡大学大学院客員教授
東京工業大学工学部経営工学科卒業、日産にてIEエンジニアを経てスタンフォード大学でIE修士取得後改善コンサルタントとして、内外の製造企業多数指導。
IEをベースにしながら日本のものづくりの真髄を独自の手法で体系化し現場改善とともに学術・教育に貢献。「KZ法・工場改善」(日本経営合理化協会)他10冊以上の著作、論文、学会報告、雑誌寄稿多数。経済産業省先進技術マイスター、技術士審査委員など歴任。工学博士(慶応大学)。技術士。
ドラッカー理論の本物の技術者
今岡先生はドラッカー理論を駆使して日本の製造業を真に良くしようと活躍しておられる凄腕コンサルタントだ。
そして人を動かすだけでなく、ご自身もとてつもない研究開発を身を粉にして実践されている本物の技術者でもある。
私はその実力とお人柄と恐るべきパワーに惹かれて、これまで今岡先生を師と仰いでご一緒させて頂いている。これからもどうぞよろしくお願いします。
顧問 野田弘子 プロフィール
プロビティコンサルティング株式会社代表 野田公認会計士事務所代表
会計人材育成支援、経理業務支援、内部統制・内部監査支援 外資系企業経理業務支援を中心に活動中。
約20年にわたり、複数の外資系金融機関で経理部長を歴任し、財務報告、管理会計等、広く財務経理業務に携わる。
2006年より、会計コンサルタントとして、経理部の活性化と経営に役立つ会計のセミナーに取り組んでいる。
東京大学法学部卒。亜細亜大学大学院 アジア・国際経営戦略研究科 戦略会計担当 非常勤講師。
根源的な問い
今岡先生のドラッカー塾に通い、ドラッカーの専門家への警告のメッセージはまさに会計の専門家へ向けられたものだと気が付きました。仕事にはスキルも重要だが、何よりも精神が重要である。
何のために仕事をしているのか?いや、さらに何のために生きていのか?という根源的な問いを突き付けられました。
研修講師としてのスタートが切れたのはこの塾のおかげです。本当に感謝しています。
顧問 光藤昭男 プロフィール
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)理事長
東京工業大学修士、東洋エンジニアリング、荏原製作所、ITエンジニアリング代表取締役を経てPMAJ理事長就任。
マサチューセッツ工科大学MOT修了。
東洋エンジニアリングではCAD設計、産業システム事業本部でプロジェクトマネージャー経験しプロジェクト本部長。荏原製作所やITエンジニアリングではトップマネジメントとして会社をリード。
社団法人日本情報システムユーザー協会理事、経済産業省CIO戦略フォーラム委員他公職歴任。
著作として(以下共著)
「アジャイル開発への道案内」近代科学社
「研究開発を成功に導くプログラムマネジメント」近代科学社
「テクノロジ―ズワンスモア」(丸善)
二刀流の男
今岡君とは東洋エンジニアリング同期入社依頼の付き合いですが、同社で初めてCAEを使い構造解析で技術課題解決で成果を上げ、又初めてのビジネスシステム開発において機材調達システムを成功させ社長賞を取った二刀流。マッキンゼーに転職した時は驚きました。今岡君が古希過ぎてとてつもない発明したことを知り是非応援したく顧問を引き受けました。
「」顧問 光藤昭男